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明日は、またまた、武者修行です

LIVEでお世話になっているそば処「伊とう」の
おかみさんのご紹介で、明日12日は、
大間々のフィガロさんへ行ってまいります。

今、少々、Bandの練習が滞ってますが、
こんな時にこそ、普段、お伺いできない場所へと
足を伸ばしたいと考えています。

活動場所の開拓やプレイヤー同士の交流、
未知の刺激・・・

やるべきことはたくさんあります。

明日、フィガロさんは、ボーカルのセッションデーのようです。

伊とうのおかみさんは、ここの常連さん。
もちろん、フィガロさんとも面識もあるのですが、
お店にお邪魔するのは初めてです。

そして、演奏も・・・

ジャズ主体のようなので、強烈に緊張&困惑しております。

こんな時は、いつもの通り・・「当たって砕ける・・」
それしかありません。

出没は10時くらいになりそうです。

では・・向学と営業と刺激のために行ってまいります。

Jackknife

緊張しました・・私も・・ 珈琲音ライブより



今回のお客様プレイヤーは、ご当地星野さんです。
2曲ご一緒しました。

あ・・
ほんと、難しかったですね。
Jackknifeもボロボロでしたし。

今回お誘いした星野さんにもご迷惑をかけてしまい、
痛恨の極みです。

練習が足らない・・とは、わかっていてもなかなか難しい。

次は、6月25日にご一緒です。
なんとか、リベンジしたいです。

Jackknife

おいしいかったです

おいしいコーヒーにおいしいカレー・・。
掘りごたつ・・。

BarBar's揃って、マスター宅で夕食をいただきました。



山北さんのパーカッションと最後にセッションさせて
いただきました。

その時の画像です。

ルージュ・・
BarBar'sのおなじみのエンディング。
最後は、何を話してるのか・・
わからなくなりましたが、
楽しくセッションしました。

ついつい、また・・ご一緒に・・
なんておこがましくも・・

しかし、山北さん、ソロで忙しいようです。
まして、プロですし・・。

でも、いづれ足利にもお招きできるように
がんばっていきます。

それと、お客様の斉藤さん・・
早速、ブログにアップしていただきました。

http://momijiff.exblog.jp/d2011-06-14/

フラ
イタイヤー・・・
川ガールなんですね。

BarBar'sを気に入っていただいてありがとうございます。

さて、詳細をこれからアップしていきますね。

Jackknife





バーバーズライヴはじまりました。



本来なら、メインアクトのパーカッションの山北さんです。

中国みやげをいただきました



お帰りなさいませ・・・

こんなダバコをひとつ頂戴しました。

中国のタバコもけっこう高そうな感じがします。

んなで・・
ちょっと、立ち寄ってくれたにもかかわらず
手持ちのアコギで4曲ほどプレイ。

いつでも、できるデュオ・・。

普段からのプレイがモノを言いますね。

Jackknife

ありがとうごさいました・・・。



やはり・・Bluesか・・。
久しぶりにド・Bluesを演奏しました。

スローでたっぷりと。

気持ちが良いです。

BarBar's−1でした!! ありがとうございました。



やってみました。BarBar's-1。
選曲も絞り込んで、
あれやこれやマイナーチェンジもしまして・・。

サウンドを聞き返してみています。

まず・・緊張の嵐・・極み・・。
tomokoさん・・いきなり歌いだしの回数が
違ってしまって・・。

STOP!!

ほとんどやり直しはしましせんが・・
今回は、止めました。

あらためて最初から。

これで随分落ち着いたようです。
トントンと5曲。
5曲目Jackknifeが久しぶりにVocal。

しかし、緊張・・といっても、
なんとか、形になっていたようです。

いま、聞きなおして、ちょっとホッとしました。

やはり「3人は寂しい・・なぁ」と、こぼしていたら、
よっちゃんが「ドラム叩きますよ〜」なんて・・

実現はしませんでしたが、
ありがたい励ましでした。

エッチャンのベース・・・
音が膨らんでしまって・・
ボワー・・と。

やはり普段からこのアンプを使わないと。
ただ、モニターの返りなんかも影響あったようですが。
音作りが難しいですね。
音場環境はPA最大の課題ですね。どのホールでも共通の課題ですけど。

しかし、またひとつ、良い経験をさせていただきました。

山アさん、市民プラザの皆さん・・
ありがとうございました。

チャリティーLIVE終了しました



いろいろ考えてみました・・
いろいろ悩んでみました・・

しかし、決して消極的なものではありません。

立ち位置・・
使用アンプ・・
ギター・・
その他諸々・・

その答えは「普段どおり」でした。
なんとも「当たり前」な答えでした。

無論、サウンドは違います。
顕著に違いました。

それはそれは・・のサウンド。
当然の結果です。

まさしく「自然裡」。
この「普段」という答えを出すために
いろいろ考えてみた・・というわけです。





明日はチャリティーLIVEです

明日は、東日本大震災チャリティーLIVE・・足利演芸場に
出演です。

しかしながら、BoogieHouseは、ギタリストを1名欠いて出演です。
ONOくんが所要で不在となったLIVEになります。

そして、なんと、BarBar'sもしかり・・。

正直、ONOくん欠いてのLIVEは不安満載です。
無論、誰一人欠いてもBoogieHouseではありませんが。

そんなで、昨日の定例練習は、BoogieHouse−1での練習。

選曲に悩みます・・
アレンジに悩みます・・

どれをとっても、ツインギターでのアレンジです。
カッティング・・
フレーズ・・
ボリューム・・
トーン・・

すべてにおいて響き合っているのです。
よって、コールに対してレスポンスがなければ
なんともさびしい限りです。

しかし、そんなことも言ってられません。
それはそれはでLIVEは敢行。

ついつい力みます。

ギタリスト1名を欠いたBoogieHouse・・・
その評価が怖いです。

でも、小ざかしいことで誤魔化すつもりもありません。

普段、練習でしかやらないモロBluesも一曲入れ、
Blues系ばかりになってしまいますが・・・。

このような事態を想定しての練習も
時間的にもそうそうできるわけではありません。

しかし、こんな時こそ、普段からメンバーがいない時の
スタジオ練習がモノを言うわけです・・。
こんな状況を想定しての備えではありませんが、
「それはそれでやることがある・・」

そんな姿勢が必要・・・
痛感です。

とにかく・・普段どおりで・・。
そして、精一杯の演奏を。

出番は・・・
BarBar's 15:30〜
BoogieHouse 18:00〜

となっています。

Jackknife

アコースティックセット



昨夜の練習は、エッチャンがこれませんでしたので、
ほんと久しぶりのアコースティックセットで行いました。

比較的ネタにも困らず・・
淡々と2時間。

JackknifeのD18とONOくんのD28との絡み合い・・
試してみました。

しかし、所詮、アンプを通した音・・
難しい・・というか、真を語れません。

E-ZUKA氏がD18を弾くと光まくります・・。

勉強ですなぁ。

練習後 セミアコを眺めています

Jackknife




Shu&Bluelightn'in'



Golden Week Pop Festival BLUES FESTIVALでは、
Shuuさん・・大変ありがとうございました。
昨年6月以来・・・
そば処「伊とう」さんもよろしくとおしゃってました。

なぜこんなにエネルギッシュなのか・・。

ラップスティールでしょうか?
たまらない音色です。背中がゾク・・としました。
曲はオールマン・・からですか?。

プレイに対する貪欲さがピカピカに輝いていました。
まさか・・とは思って、ドアを開けたら・・・ひざの上。

泥臭い・・粘りがある・・

なかなかやりたくても出来ない・・
Jackknifeも真似をしたことあるんですが・・
相も変わらずの3日坊主でした。

また、織姫でお待ちしてます。
連絡いたしますので少々時間をください。

Jackknife



お越しいただきありがとうございました。



久しぶりの伊勢崎ケニーズカフェでのステージでした。
昨年の織姫ブルースショウからの関係で、
MagicGrooveさん、Shuuさん・・
そして、masterさん、男塾さん。
ブルースてんこ盛りのOneNightでした。

残念でしたのは、やけに好意をよせてくれた
Catさんが店内に入れなかったことでしょうか。

MagicgGrooveさんへ
今回はとりまとめ・・・お疲れさまでした。
お役目ご苦労様でした。
また、織姫にお招きいたします。
今のところ日程が定まっておりません。
6月に・・と、考えていたのですが
ちょっと、伸びる予定です。
ぜひ、夜景をバックに星空の下で、
盛り上がりましょう。

HelloHelloさんへ
いつもお越しいただきありがとうございます。
先だっての足利Liveが実現できずに残念でした。
また、企画します。
ホルモンのメンバー皆様にもよろしくお伝えください。

飯田さんへ
遠方から、しかも、オープン間もなくからお越しいただき
ありがとうございます。
しかし、北関道の威力でしょうか。
おそらくスムーズに到着いただけたのでは。
様々なタイプのBand・・・ 参考になったのでは
ないでしょうか。
BoogieHouse・・というより、一度に会するブルースバンドに
魅力満載でしたね。
ぜひぜひ・・これからの糧にしてください。
5/8にはSquareもありますし。

菊池さんへ
ひょいと隣の伊勢崎へ。
当日電話で呼び出してしまいましてすみませんでした。
飯田さんとともに・・
FridayNight・・の次は・・ここでしょ。
ぜひ、ケニーズデビューをしましょう。

BlackCatさんへ
すきあらば・・・・
表からは無理かと・・・
裏の器材搬入口からの侵入を試みておりましたが
そのもくろみは数人の摘発により
それは叶わなかったようです。

ステージでは、突然、BlackCatBlues・・でも
やりたくなりましたが、
しかし・・・そんな曲ない・・・。


これだけのバンドが集まりますと
やはり力みました。
まして・・トリ前ですし。

まずは、数多くの方と猫に感謝申し上げます。

BoogieHouse Jackknife

再会



2003年に出演した時の写真が飾ってありました。
若い自分がいました。
ケニーズにお世話になって、もう、10年近く経ちます。

ご迷惑をおかけしました。



持ち時間オーバー。5年ぶり?。気合入って、ちと暴走気味でした。


ケニーズ ライブ



始まってます。マヂックグルーブ終了!

ケニーズ・ライブ



エッチャンと猫

ケニーズ・カフェ ライブ



只今、到着。北関道は早い!

明日は・・いや、本日は皆様をお待ちしています。



今日は、伊勢崎 ケニーズカフェでのライブです。

◇Golden Week Pop Festival BLUES FESTIVAL
 ○Date 4月30日(土) PM7:00スタート 出番はPM9:00の予定
 ○Place ケニーズ・カフェ(伊勢崎)
 ○Door 1,000円
 ○Act BoogieHouseほか 下記URL参照
    http://www.kennys-cafe.com/sche_dat/2011/2011.4.html

昨日はライブ前の練習。
久しぶり・・に、全員集合。
そして、となりでは、よっちゃんが練習してました。

やはり、全員揃うのは気持ちがいい。
出来る限り、全員揃っての練習に照準をあわせて
いきたいですが、なかなか、そうもいきません。

どんなBandでも同じ事情かと思います。
まして、震災・・その影響はまだまだ続くでしょう。

仕事も、生活も、Bandもほんとままならぬ状態となってきました。

がしかし、そこは、工夫、そして、気の持ち様・・考え方・・です。

柔軟に・・いかなければなりません。

そして、そのための力をしっかり生み出すことが大切です。

明日は、BoogieHouseというBandの活動の一幕かもしれない。
いつも、全力で・・・。
さらに、次へとつないでゆく。

上り坂もあれば下り坂もある。
起伏があること自体が普通なのだから。

Jackknife


チャリティーLiveのミーティングに参加しました

10日に市民プラザで行われたチャリティーLiveの
ミーティングに参加しました。

山アさんお疲れ様でした。

ほんと・・・皆さん様々な意見をお持ちになっている。
そして、アイデアも・・・
実行に移せますね。

といいつつ・・・
口火を切ったのは、Jackknife本人でしたが。

チャリティー・・・
これは難しいものなんですね。

がしかし、いま、危急の事態。
まずできることから。

仲間内でやるのもよし。
公に行うのもよし。

ただし、やり方を間違えてしまえば、
クレームの的。

自己満足を指摘されるのは明らか。

音楽は、己帰的なものであり、
発するperformanceは、強烈なアピール、伝達手段でもあるから。
まして、協力を求めるのなら、
理解をしていただくことが必要。

今回の集まりは「公」なのか、「私」なのか。
この点はっきりしないとならないのでは。

良かれ・・と思うことに、アヤがつくことになる。

活動の場として、足利演芸場の活用が提案されました。
これは「公」です。

ならば、公平・・できる限りの公平を考えなければ
ならないでしょう。

もう・・スケジュールが差し迫っているにもかかわらず、
こんな原則論を持出してしまいました。

本日は、やり方を決める会議とのこと。
ならば、その方針が決まれば、もちろん賛同。
協力も惜しまない。

ただ、「公」「私」の区別だけは、
しなくてはならない・・・
そんなことを愚申させていただきました。

Band数の問題、寄附の仕方の問題・・・
チャリティーと銘を打つことの問題・・
いろいろ課題はあります。

「公」やるなら、様々な意見を聞き、
できるかぎり検討し、
反映させていかなければ、
お客さんから、音楽という手段を通じて
寄附への理解を得ることは、難しいと・・。

その為の、協力は惜しまない・・。

Jackknifeはそう考えています。




新たな試みに向けて・・

新たな試み・・
Acoustic&VocalLIVE2011に向けて。



アカペラグループのホルモンMANとBarBar'sとの
コラボレーションが始まりました。


ホルマンMANは、男性4名と女性2名の編成。
なぜか・・BarBar'sと年頃もいっしょ・・

(いや!!! Jackknifeは違う!!!)

んんんん。
毎週のように練習している双方。

初めての試みですが、その全体像が浮かんできました・・
というか、ほぼ、決まり・・のようです。

なかなか、凝ったことはできませんが、
コラボ好きなJackknifeには、
ただ、ただ、一緒にプレイするだけで
とても、楽しい企画・・

発見することも多々。

反応しあう面白さ・・
なじみ合う楽しさ・・

音楽の力はやはりすごい。


再開!! BoogieHouse!!



なんて幸せなことだろうか・・。
こうやって、メンバー全員が揃う。

先月のLIVE以来のフルメンバー。
実に1ヶ月。
しかし、なんてことはない。

体に染み付いたGrooveは忘れない。
もちろん、忘れないために活動を続けてきた。
いままであれやこれやの困難も潜り抜けてきた。

ちょっとのブランク。
はばつく指に、はがゆさを感じるものの
なんのこれしき。

恵まれているではないか。

続けることである。
やはり、続けること。

自分たちのためであり
人のためでもある。

こんなBandでも喜んでくれる人がいる。
こんなBandでも役立つこともある。

がんばらなければ申し訳が立たない。

Jackknife


癒すのも・・ がんばるのも・・・

復興というにはまだまだ・・・
決して「危機は去った」といは言えないです。
そして、未だ、消息のつかめない方も・・。

しかし、生活はしていかなくてはなりません。
そして、被災地のみなさんには言葉もないくらい
過酷な状況です。

人が困っていれば助ける・・助けたい・・
数多くの方が、心をひとつにして特に感じていられることでしょう。

節電もする・・
節約もする・・
分けられるものなら、痛みそのものも
分かち合いたいものです。

さて・・我々に何ができるか?

やはり音楽。
メイジャー何処は、震災向けの応援歌を
次々と送りだしています。

では、我々はどうなのか?
やはり、我々には我々のできることがあります。

震災で吹き飛んだ余韻。
しかし、2月のRock&Popsの記憶は、
しっかり、鮮明に残っています。
被災地に比べれば幸せなことです。

今、心痛んでいる・・

癒すのも頑張るのも音楽の役割は大きいです。
そして、音楽を通して、微力ながらできることを。

近日中に、チャリティー・・ 復興応援・・を、
目的にライブを開催したいと思います。

人と音楽は切り離せません。

癒すのも・・
がんばるのも・・

Jackknife




BarBar's 練習再開!!



再開・・。
震災直後の先週を含めて、
久しぶりの練習でした。

この日、来る5月28日のAcoustic&VocalLiveに向けての
アカペラグループとコラボ実現に向けて、
練習をいたしました。

震災により、スケジュールの変更等
様々な影響が出ています。

市では被災された方の受け入れも始まっています。
日常に・・・
普通が一番・・

日常こそ元気の源。

軽傷のわれわれこそが
元気を出していかなければ。

Jackknife

日常に・・・

戻りたい・・・。
誰しもが願うことです。

しかし、今回の震災・・・
一生癒されるものではありません。

そして、原発。

普段、不便なく利用しているものの
こんな形で見返りがくるとは。

前向きに進んで行きたい・・・
そんな気持ちを強くもっていたい。

しかしながら、計画停電やガソリン不足・・
そして、なにより、かけがえのない人の命が
失われることへのむなしさ・・
一週間経過していまもまだ消息のわからない人が・・。
それも、想像もつかない人数。

目前のハードルに四苦八苦さえしているのに。

BoogieHouseのメンバーも、震災後、多分にもれず
仕事に家庭に・・労を尽くしています。

本日は、定例の練習日ではありますが、
今までの「日常」に戻るのは、今回だけは少し時間が必要です。

足利・・まだ、被害が少なかった。
しかし、いままで経験したことのない地震・・この事態。

被災地からみれば幸せなことです。

できることを淡々と・・
やっていこうと思います。

Jackknife

14年ぶりのストラトキャスター



1998年。Rock&Popsの前身である
ドラマチックサウンドステージが始まった年に
使用したストラトを使用しました。

意外と音が硬い・・・。
アンプの特性もあるのでしょうけど。
いけないのは、ボリュームを下げた時、
バッキングの音がよろしくない・・。

濁りを感じます。
エフェクターでごまかせない濁りでした。
この濁り・・
スタジオではさほど気づかなかったのですが。
今後の課題です。

一方、小野くんのストラト・・
バッキング・・カッティングのキレが良かったですね。
粒が見えつつ、繊細で・・・。
レイドバックかつ乾いたトーン。
そこに、トレモロがかかり・・。
4曲目のWhat's goin・・のバックで
さりげなく精彩を放ってます。

職人的プレイだと痛感しました。
目指していた音のひとつでは・・と、
感じておりました。

これぞ!!・・そんな音を聞かせてもらいました。

Jackknife

残念でしたが・・・ Rock&Pops2011より



急遽、出演となったBarBar's。
なんとか、代役を務めました。

アコギ系が少ないこともあり、
数的に出色かな・・と思い、
思い切ってピンチヒッターの名乗りをあげました。

しかし、本来はFMLCさんがステージに立っているはずでした。

FMLCさんは、初回からの出演です。
BoogieHouseもそうなのですが、
今回、連続出演が途切れてしまいました。

もうひとつ、ギタキチさんも、今回出演してませんでした。

ぜひ、次回は復活いただければうれしいですね。

ともあれ、BarBar's・・・。
いつもの曲を演奏・・・
結成して、まだ2年。
ちょっと前までは、まだ、ウクレレを弾くことも
ままならなかったトモコさん中心に。

ハズミというものも手伝って、ここまできてしまいました。

行けてしまう時のタイミング・・
行きたくても行けないときのタイミング・・

定期的に続けてきた地道な練習があったからこそ
今回のチャンスが生かせた・・・。

これからもその方針は変わることがありません。


この日のBoogieHouse・・・。 Rock&Pops2011より

BarBar'sが急遽出演となったため、
エツコさんのマルチプレイが実現しました。







とにかく、八面六臂の活躍。
中でも、今は、ベースに力が入っているでしょうか。

最初から最後まで見ていた人は、びっくりでしょうね。
メンバー内でもびっくりですから。

ベースは面白いでしょうね・・・。
Jackknifeもベースはとても面白い・・と、思ってます。
楽しい・・というのもありますが・・
面白いと特に感じます。


Rock&Pops2011より



おっと・・エッチャンが写ってないけど。
Bandだなぁ・・・と、感じるShot。

加藤くん・・ よくぞ、一緒に写ってくれました。
なんにおいても、積極性ですよ。

JackknifeはこういうShotが一番うれしい。


市民プラザ Rock&Pops ライブ終了しました。!

数多くの方にご覧いただけて大変感謝しております。
やはり、ライブはいいですね。
そして、この環境。
大切にしたいですね。






Rock&Popsのリハです

20日(日)の市民プラザRock&Popsのリハです。
今年から、自前での機材運営とのこと。

しかし、このようなライティングは、
なかなか体験できないですね。

とてもありがたいことです。



本番は4曲。楽しみです。

ととと・・・・
急遽・・BarBar'sも出演となりました。
気合を入れます。

Jackknife


緊急!! 出演決定!! BarBar's



なんと20日(日)の市民プラザRock&Popsに、
BarBar'sが出演することになりました。

急遽・・ キャンセルが出たための出演となりました。

出演時間は、午後2時20分からのステージです。
12バンド中、4番目となります。

織姫ライブも終了し、一息・・と、思っていたら
びっくりです。

結成して2年。少ないながらも
いままでひとつひとつのライブを積み重ねてきました。

たなぼた的ではありますが、とてもよいチャンス。
こんな機会も生かしていきたいと思います。

さて、エッチャンは、例のアンプでいきましょうか。
アコギ系アンプ・・機材もフル稼働です。

大きなステージでも、コンパクトに・・・
そして、サウンドは限りなく・・・

ウクレレでこんな音楽もいかが・・・。
いよいよBarBar'sの時です。


BarBar's 練習再開!!



織姫ライブも終了し、1週間お休みをしました。
本日から練習再開です。

6月には初オファーのライブも予定されています。
また、足利演芸場も、また、出演したいと思います。

これから、ますます、活動が盛んに・・。
楽しみです。

エッチャンの右手に・・・
スラップスタイルでしょうか?

小野君は私のストラトを弾いているようです・・

そして、トモコさんはなにやらケイタイでしょうか・・

練習合間のヒトコマでした。

Jackknife

ワイルドで行こう!! 1/29 織姫ライブより



この日は、DirtyRoadさんにもご登場願いました。

血潮沸くこの1曲。
ピーターフォンダとデニスホッパーが
目に浮かびます。

あの映画以来、チョッパーに憧れ、
レブルをガーターフォークに改造し
30代半ばまで乗り回していました。

免許は、高校当時取得していれば、
自動二輪免許が、大型まで乗れましたが
親の絶対ダメ・・で、
20代になって中型をとりました。

今も時折乗りたい・・とおもいますね。

DirtyRoadのストラトキャスターが
歪みの効いたコードカッティングが
聞こえ出すと、エンジンは瞬く間に全開。

Jackknifeはベースに持ち替え、
E-ZUKA氏のブルース・ハープがかぶる・・
ONOくんのギターが絡み合い、
後半のブレイクによっちゃんの短くも
エネルギッシュなスティックさばきに
再加速・・・。
やっぱ・・ロックだなぁ・・と、
首を縦に振ってしまうのです。

バイクもロックも「ワル」なのが好きです。

いつも不満で・・
何かに不満で・・
それでいて自分がわかならい・・
もてあます力の使い方も知らない・・

そんな自分を惹きつけたのは、
映画から聞いたその曲・・
そして、バイクと革ジャンとリーゼント・・
ホントのカッコ良さを知ろうとした時、
ギターはあらゆる手段と対象そのものに
なっていました。

気に入らない自分に自分をぶつけていた・・
象徴する曲でもあったのです。

ついつい・・回顧録となってしまいましたが、

Dirtyさん・・・
これからも、ワイルド志向のようですね。
ぜひ、スロットル全開で・・。

楽しみにしています。

Jackknife

おかみさん・・ノリノリでしたよ。 1/29 織姫ライブより



初登場!! SummerOrange!!
この日・・Blues色に混ざって、
一際明るく元気でした。
毛色の全く違う曲なんで、
BoogieHouseを知っているお客様は
ちょっと、ビックリしたかも。

こんな支援もBoogieHouseの役目のひとつ。
そんなアピールができたのも
サキちゃんのおかげです。

リハから、おかみさんノリノリだったよ。
おかみさんもうれしかったんだよ。とても。
こんな形での出演。
みんなが喜んでくれたね。

さて、間近にお客さんがいる・・というのも、
すごい緊張でしょ。
今月は大きな箱でのライブもあります。

若いし・・
元気で・・
ハツラツと・・

弾いて・・歌って・・
一生懸命。これがなによりです。

そして・・・
なんとサポートも若さ・・貰っちゃってるし。

ありがたいことですよ。

さてさて・・まだまだ・・・
これから行きますよ!!

Jackknife

絶大なる信頼です

音響・・・
俗にPAと呼んでおりますが、
ミキサー(オペレータ)との信頼は、特に重要です。



バランスの調整・・
音づくり・・
そして、それをベストのものにするための知識、情報、機器・・
さらには、ライブスペースの音場把握等・・

計り知れない作業があります。

この日、プラグド系のサウンドでは、いままで一番
素晴らしかったと感じました。

アコースティックライブをはじめ、小松崎君にはここ数年
大変お世話になっています。

ドラムへのベース、ギターへの返しは、
BoogieHouseでは必要不可欠であることを
改めて認識した日でもありました。

Jackknifeとエツコさんのドラムは、ランダムにユニゾンする
ことが多く・・、また、全体のテンションアップ・ダウンも
微妙に反応していく必要があることから、
まったく聞こえないと、素っ気のない演奏になってしまう・・
この日のモニターでは、常々必要と感じていた部分を
強く認識し直したこととなりました。

また、フロントにおいても、お客様に届く「大切」な音。
これをしっかり見届けていただけたことは、
何よりもうれしかったです。

BoogieHouseは6人編成。
どうしても音がジャムってしまう・・・。
日頃のスタリハから意識してきたことです。
バンド自らの努力と工夫・・
そして、この日の小松崎君のオペレート・・

この日のサウンドは、双方の連携・・ 信頼があってのこと。
安心して・・
思いっきり・・
プレイさせていただきました。

小松崎君には、あらためてお礼を申しあげます
そして、これからも何かとお付き合いの程、よろしくお願い
申し上げます。

Jackknife

いつもの反省・・・・



備えが悪い・・・。
リハでカポを使っていて、本番でどこに置いたか忘れてる。
まず・・一番よくないことです。

備えが悪いというか、まったくの注意不足。
どこに置いたか・・
トモコさんに聞く始末。

情けない・・とはこのことです。

自分の一番よくないところです。
すべてを準備してここまできて、
いざ本番・・に、この有様では、
報われない自分を自分で作ってるようなもの。

とにかく情け無いの一言でした。

Jackknife

お蕎麦がおいしい・・・

伊とうさんのご好意でお蕎麦をご馳走になりました。



スケジュールの合間・・・
昼間の営業後のこともあり・・
また、ライブの準備もあり・・
その合間を縫ってお蕎麦を打っていただきました。

メンバーの到着もまばらでしたので、
お蕎麦の打ちたてがいただけなかったことが、
伊さんに申し訳なかったです。

でも・・といってはなんですが・・
時間が過ぎてもおいしいのです。
サッと、平らげてしまいました。
当然、みんな完食。

出演者も、スタッフも、そして、伊とうさんも
忙しい中のこと。

それでも、気持ちよく演奏できるのは、
全員が「何をするのか」わかっているからでしょうね。

ほんとにすべての皆さんの理解と協力に感謝いたします。

Jackknife

またまた緊張の嵐・・・でした



ギター・・・もうそうですが・・・
ウクレレについては特に・・。

緊張の嵐です。

そして、ピックアップははがれるし、
それを慌てて、付け直すために
強くボディーに押し付けたら、
「ボワーン」とハウッてしまうし・・
ほんと・・まだまだですね。

人が入ると途端にデッドになりました。
あれだけ跳ねてたベースの音が、
グッと、沈む・・。

リハとは打って変わっての音場・・。
わかってはいたつもりですが・・。

でも、tomokoさんのVocal良かったし・・
これは大収穫。
練習をした・・・
そんな成果ですね。

エツコさんのベースも安定してきたですよ。

Jackknifeは、譜面から目が吹っ飛んでました・・。
そうなると、ついつい、小野君のギターに
頼ってしまうのです。

ウクレレ・・手ごわいですね。
気軽なアプローチがキャッチなのに・・
奥が深い。

いや、まだ、入り口しか見てない・・。
まだまだ先が・・・。

深みにはまる面白さもありです。

Jackknife


本番直前・・・



おっと・・ロビーで黙々と・・
本日はゲストで・・伊とう初登場。

本番直前・・・



念入りに練習をするトモコさんです。

いろいろ教えてくれます・・。



しばらくメインで使用してきたmomose。
フレットが減ってしまいまして、
打ち変えをしました。

特に深刻だったチョーキングしたときの音切れが
解消したのですが・・・

状態が良くなったら、なんと・・
緊張感が薄れてしまいました。

つまり、チョーキングの時は、音切れを心配しつつ、
細心の注意を払い、ギリギリのところで・・
それでいて、なるべく大胆に・・
プレイしていたようです。

フレットも経年により減っていきます。
自分の感覚もそれにあわせて変化していきます。
そして、フレーズもそれに応じたフレーズが
自ずと弾かれていたようです。

音切れしてしまうような場合は、上げ方や上げ幅を
変えてみたり、音切れしてしまった場合は、
再度、ピッキングを追加してみたり・・・

新しいフレットではそれは不要となります。
良いか悪いか・・

窮地における創意工夫が必要なくなってしまったようで・・

なんとも・・お金をかけてリベリアした・・
仇になってしまう・・とも理解できます。

しかし・・フレットも限界ですし・・
この辺で一度フレーズをリセットしてもいいかな・・と。

あとは、フレットが減っているほかのギターに持ち替えたときに
ギャップを感じること・・など。

要は、音の出具合で・・
微妙に対応していく・・ということでしょう。

コンディション・・が、いろいろなことを教えてくれます。

Jackknife

BoogieHouseの2010を振り返る・・

今年のライブ始動は遅かったです。
1月〜3月はライブなし。
一方、BandSquareへのサポートは着実にこなしてまいりました。

3月に菊田さんサポートの話もありましたが、
菊田さんのスケジュールによりお流れ。

その代わりといってはなんですが、
4/10(土)に午後酔いしれて!Blues♪(DiningBar"Ken)に参加しました。
出演は、花園ジョニー&his Jukes.Boogie House・・・でした。

5月には、BarBar'sがバーケンの歌姫まつりに参加。
このイベントも定着感があり、レベルの高さを痛感しました。
BarBar'sとっては、場はどうであれ、経験そのものが必要。
武者修行・・と、いったところでした。

6月26日には、星空と夜景のBluesSHOWを開催。
Shu & Bluelightnin'<太田>、MagicGroove<伊勢崎>を
お招きしました。
会場の伊とうさんつながりで・・・
まさか、このメンバーが揃うとは・・・
実現させたことがまず貴重な経験でした。


8月は強行スケジュール。
菊田俊介 サポート決定!!来日公演 DiningBar "Ken"(佐野市)
ということで、8/27(金)にサポートプレイ。
このステージでは、BandSquareからもyouくんがSessionに参加。
成長の証をみせてくれました。
これからも、数多くのプレイヤーを輩出していきたい・・
そんな楽しみも感じさせてくれステージでした。

菊田さんのステージサポートは、今のBluesを感じる絶好の機会。
得るものが多く、また、とても光栄なことです。
これからも、お任せいただきたいと考えています。

そして、なんと、翌日・・・
幾度となく日程が変更となりましたが、
昭和歌謡&Popsヒットパレード2010を執念で開催。
8/28(土)、場所は足利市民プラザ小ホール。
出演は、アメンジャ9、BarBar's、FolkStrings、ayumi、BoogieHouse
収穫が多いイベントでした。
アメンジャ・・のマリさん。すばらしい歌唱。
BoogieHouse・・ハープ&saxのE-ZUKA氏の知られざる一面。
そして、成果発表会から1年半の沈黙を破って、
FolkStringsの登場。
7人のギタープレイヤーに、BarBar'sのトモコさん。
ayumiさん・・ そして、ベースはエツコさん。
シニア世代のメンバーに世代を越えて
サポートとの楽しい演奏をすることができました。


9月は略して・・Live!!。
9/26(日)、トレビート(伊勢崎市)で出演。
出演は、略してホルモンズ、BoogieHouse、クレイジービー
いまや定例となりつつある足利伊勢崎交流Live。
何が大切・・・。それは「ノリ」。とにかく「ノル」。
何も考えずに弾きまくれ! ノリまくれ!・・・

略して・・の皆さんからは、いつもご支援をいただいております。
残念なことに、北詰さんが所要で急遽参加できず。
でも、皆さん、そして、Boogiehouseも加わり
楽しい一夜を過ごすことができました。
tomokoさんとのロンリー・・も演奏しました。

10月は塩次伸次さん 2周忌LIVE。
忘れえぬ一日。10/9(土) DiningBar"KEN"(佐野市)

Boogie Houseはオープニングを務めました。
Performer:
妹尾隆一郎(Harp & Vocal).森園勝敏(Guitar & Vocal)
内海利勝(Guitar & Vocal).大西真 (Bass).松本照夫 (Drums)
Guest:金子マリ.北京一. ほか

豪華メンバー。そして、最後は、エツコさんがドラムを。
興奮いっぱいのステージ。
出演するたびに、何か・・ある。
間違いなく音は生きている。


限られたLive。野外コンサート。
今、足利で野外コンサートを行っているのは、
ここだけです。
松田川ダムふれあい広場ふれあいコンサート
10/31(日)・・・残念ながら2年連続の雨。
しかし、台風直後・・
やもすると、台風直撃でした。

毎月、サポートとしてお手伝いしてきました
BandSquare。その成果を発表。
BandSquareLIVE 2010 11月28日(日)
場所は、織姫公園レストラン棟

実に、ギター教室の生徒さん、サポートメンバー・・
40名を越えるプレイヤーが集合。

真に音楽を・・楽器を・・・。
今一度再確認する節目の日でもありました。
生徒さん皆さんの努力を目の当たりに感じる一日。
ゼロからスタートした、生徒さんの力いっぱいの演奏に
心が動きました。
また、サポートメンバーはサポートなりに、楽あり苦あり。
立場は違えど、「人」なしに音楽は成り立たない・・
互いの理解、協力が「音」を作る。
忘れてはならない原点がそこにありました。

今までになく、精力的にLiveを行ってきた1年でもありました。

箱バン的にいつもある「演奏」でもいいのですが、
それでは、人が集まらない。
様々な人と交流する・・
テーマを設ける・・
あの手この手で企画してきた一年。

様々な企画が人の交流を生み出してきました。
さらに、来年は、これが発展することとなる・・。

BoogieHouseの役割は、自らのことともに、
皆さんと歩むこと。

こんなBandがあってもよろしい・・。
また、そうあることが、自分たちのためでもあると。

ひとつ確信を深めた年でした。
とにかく・・・あまりにも、印象的なことが多く・・
書ききれません。
しかし、それは、再び、訪れることでもあります。

今年一年、BoogieHouseと共に音に触れた皆さん・・
大変ありがとうございました。

来年もがんばります。かんばりましょう!。

Jackknife

再生モモセ・・・



フレットを打ちかえました。音、変わってしまいました。

というか・・、本来の音を覚えてないのかも
しれません。

従来のモモセ・・・ 結構、山高のフレットで、
スライドすると・・・ゴツゴツ・・てな具合。

どうにも・・ 目的のフレットのひとつ手前で止まってしまうことも
しばしば。

この機に、ムーンと同じフレットにしてみました。

・・・・ムーンみたい・・。
そこまでは、著しくないですが、やはり、音が違う。

しかし・・微妙なパーツです。
音がギターを廻胴する・・ネックとなる理由がよくわかりました。

弦高も、削れていた時のままですので、
少々、上げてあげないとならないです。

しかし・・しっかりしているギターです。
気合を込めて・・・
それをしっかり受け止めてくれるギターです。

Jackknife

伊勢崎セッション・・参入!!



ケニーズ・カフェにお邪魔してます。
マスターのモモセが鳴ってます。

マスターのモモセも、古いヘッドストックで、
現行のヘッドになる直前のものです。

メイプルネック・・・ フレーム入り・・

バッキン!!! ・・・てな、音でしょうか。

フレットをみたら・・・
あらら・・ 随分減っています。

弾きこまれてます。

Jackknife

再び菊田さんと・・・



二度目のサポート。
前回より打ち合わせもできましたので、
菊田さん主導でステージで進行しました。

でも、菊田さんの曲はほとんど知らないままで・・
申し訳ありません・・。

毎度のことですが、
本場・・プロ・・・
一緒にプレイできる喜びは
ほかでもありません。

楽しみと驚きのきわみ。

また、新たに刺激を受けました。

ありがとうございました。

Jackknife


ayumi&tomoko



「艶」と「澄」の競演でした。
tomokoさん・・・
Jackknifeと歌うよりよかったよ。

これで新しいデュオの誕生ですね。
これからの活躍がまたまた楽しみですね。

ん・・・。
LIVEのたびに、新しい「声」に出会ってます。
ボーカルはやはり「メイン」です。
そして、下手上手よりも・・
個性だと考えます。

「心」を、「気持ち」をこめる。
相手に伝えなきゃいけないことです。

どんなに素敵な「服」でも、
勝手に「服」が輝くわけではない。

「人」が着て、はじめて「輝き」を放つわけです。
要は「中身」のことなのです。

いかにして「中身」を伝えるか・・・。

実は、これで良いなんてことはないですね。
永遠の課題です。
歌い続けなければならないです。
弾き続けなきゃならないです。

少しずつ答えは出てくるでしょう。
あわせて新たな課題も生まれるでしょうね。

それが・・ずっと歌い続けられる秘訣でしょう。

再開を楽しみにしています。

Jackknife

少しでも・・・



かくも・・お褒めにいただき・・
かようなご紹介まで頂戴いただき光栄です。

支配人山崎さんとは、長いお付き合いにあります。
ドラマチックサウンドステージ以前からも
存じ上げておりました。

今日も、お電話をいただき、あらためてご丁寧な
お礼を頂戴いたしました。

すばらしい企画・・・
それには、人ひとりひとりの協力・・理解・・は、
とにかく必要不可欠・・。
Jackknifeもいつも思うことであります。
今回のお声がけに、出演者全員で想いを寄せ・・
楽しみに、そして、全力で向かわせて
いただきました。

その結果・・
すこしでもお役に立てたら・・
そんな気持ちでした。

あらためて、出演者を代表いたしまして
お礼を申し上げます。

ボロボロでした・・・



Jackknifeは竹光でした・・・。

やはり、一筋縄ではいかないですね。
結構、練習したつもりでもまだ足らない。

ウクレレももっともっと練習しなくては。

エツコさんのベース・・
実は、この日ステージを見た方から・・
「あのようなベースが弾きたい・・」と、
問い合わせをたった今受けました。
確かにね・・・。
Jackknifeもそう思うよ。

緊張ガチガチ・・これは仕方なし。
リハもすごかったからね。
そのガチガチさが、そばにいて音となり・・
振動となり・・・で、伝わってきて・・
Jackknifeもダジダジ気味でしたから。
しかし、BarBar's、フォークストリングス・・
そして、BoogieHouse・・と。
よくがんばったね。

tomokoさん
こりゃまた立派。
ストリングスで一曲。
BoogieHouseで一曲。
そしてayumiさんと一曲。

なんか、便利に使っちゃって申し訳ない。
Jackknifeはやはりハモレません・・。

楽しんでもらえたかな・・・。
大変だったけど。

onoくん
つたないウクレレにあって、
onoくんのギターは頼り甲斐がある。
頼もしい存在なのです。
strings・・BarBar's・・
そして、Squareでしかり・・
これだけ支えてくれる人はそうはいない。
steady・・・
それは、状況を理解し・・
何は無くとも音に向かう「姿勢」が大切。
でなければ・・淡々と・・こうのようにはいかないのです。
立派なパートナーです。

「絆」というのでしょうか・・。
「信頼関係」と意ってもでもいいです・・。

BoogieHousefamilyの財産です。

Jackknife

あらためてマリさん・・・



うすうすはその声・・
ただ者ではないと感じておりましたが・・
直に浴びて・・・シビレてしまいました。

電気が走るってこういうことなのか・・。

そうか・・そうか・・・
その声か・・・。

もう、遠慮もなにもいりませんね。
堂々としたものでした。

確かに内心・・緊張の・・極度の緊張だったようです。
しかし、なんなんでしょう・・このステージ。
肝いりですね。
「歌おう・・」という気持ちが、まずもって一番に
ストレートに出ていました。


Jackknifeはわかるんですよ。
その昔、今だからこそ私Jackknifeですが・・
リーゼントとは名ばかりの男でした。
がしかし・・マリさんはもっとキレ味抜群のものを
お持ちだったかもしれません・・・・・・・。

E-ZUKA氏の歌・・・。
これも知ってはいましたが、初聞きの方も多く・・
感嘆の声が漏れておりました・・。
リードでは嘆いていたようですが・・
なんのそのでしょ。

添田氏
今まで会わなかったのが不思議なくらい。
その昔から、マリさんとも意外と近くにいたんですね。

織姫アコギLIVEのとき、
最前列で声援いただいて・・
打ち上げのときに、「ピュアな気持ちで演奏するすばらしさ・・」
そんな感想をあらためて聞かせていただきました。
添田さん・・きちんと音を見抜いているのですね。
E-ZUKA氏とのアコギ・・。
大切にどうぞ。

良き出会いがありました。
ただただ・・
ギターを弾くだけではなく、
交流があり、
そこには、笑いや驚き・・そして、感動がある。

アメンジャ9・・・
お招きしてよかった・・。
心からそう思えるステージでした。

皆さんありがとう。
そして、これからもよろしくお願いします。

Jackknife
8月28日(日) 昭和歌謡&ポップスヒットパレード2010にて

まずは・・全員でお礼を・・・



昭和歌謡&ポップスヒットパレード2010
無事終了しました。
お客様へ・・
メンバーの皆さんへ・・
スタッフの皆さんへ・・

厚く、熱く・・心からお礼を申し上げます。

マリさんの演奏は、先行してアップしましたが
個々の演奏は後ほど。

今回は、演奏しながら、
お客様の顔を一人一人拝見いたしました。
食事もできる・・演芸場。
客電も極端に暗くなく、
初めて客席を見渡すことができました。

ビール瓶は立ってる・・
ラーメンは食べてる・・
カレーも・・・

そして、待機の合間に、お客様から、コップでビールが・・
まさしく・・ 飲み屋・・。
「どうだい! 一杯!」てな雰囲気で。
だから「居酒屋」ではなかったんですが・・
ほんと・・見越したようにmatch!!

まさしく演芸場です・・・。
ギター弾いていて食べたくなりました。

特筆すべきは、フォークストリングス。
その集客力・・。
メンバー紹介では、声援が飛んで!!
いいねぇ〜・・ どんどん応援してくださいね。

BoogieHouseとしては・・・
このお客様に演奏をお聞かせできたことです。
そして、宇都宮からのお客様にも・・
お礼をいただいて・・。

普段、聞きなれない音楽・・・
なんとか、BoogieHouseなりに
オブラードにくるんで・・

なるべくムーディーな曲をいれてみましたが・・。
lonely・・も、そのひとつ。
tomokoさんが良かった・・。
こりゃ・・練習したね・・やっぱり。

おとととと。個別に書き出すときりがありません。

良い出会いだったと実感しています。
良い空間だったと。

Boogiehouseネットワークはさらに拡がっております。
もっともっと、支援していきたいです。

一方・・
BandSquareメンバーのご来場・・応援は・・
やはり、心強い・・。
ほんとにいつもと違う客層。
そのなかに、Squareメンバーが見えた時・・
毛穴が開いちゃいました。
すばらしい・・力です。
幸せ者です。

やっばり・・・あ〜だ・・こ〜だ・・
言ってる暇はないですね。

やるんですね・・。やるしかないのですよ。

そして、この余韻・・・次につなげましょう。

スケジュール・・入ってきてますよ!。

Jackknife

2月に入りました。

12のうちの1。
早いものですね。

BoogieHouseはただいま充電しています。
といっても、スタリハしてないわけではありません。

毎週金曜日・・・コグレ楽器のBスタでは、
相変わらず、音をぶつけあっております。

新しい曲もちらほら・・。

そうそう・・・
女性Vocalの参加も考えています。
これは、ぜひ実現したいです。
お楽しみに・・・。

Jackknife


久しぶりにお邪魔してきました・・



ほんとに久しぶり・・・。
伊勢崎のケニーズ・カフェ
ブルース・セッションです。

ここからのお付き合い・・
プレイヤーとのつながりは
とてもバラエティーです。

SHUさん・・
ダイニングバー・ケンで、
先日もご一緒させていただいた
熱〜い Bluesman 
実は、このBluessessionで
幾度かご一緒させていただいております。

そして・・・
織姫のそば処「伊さん」のおかみさんの妹さんと
旧知の中なんだそうです。

この日一緒にブレイした、伊勢崎のEさん・・。
やはり、織姫のそば処「伊さん」に
ご来店しております。

あまり景色がいいので、「ライブとか?」
そしたら・・BoogieHouse・・やってますよ。
あ・・知ってます・・。
そんな会話もあったようです。


以前、サックス吹いてたTakuもここで知り合いました。

マスター・・・momoseのストラトをコグレにオーダーしてるし。
この日もいい音してたですね。

session・・。

音を交えること・・すなわち、人と人の
交流なんですね。

なかなか、お邪魔する機会がないのですけど
あえて、作ってみないと。






お疲れ様でした・・ Workshop special B



乱入・・というわりには、元気が無かった
Jackknifeでした。

曲は流石の大ヒット曲・・・。

☆略してホルモンズ☆
やりますね〜。
まとまってますね。
ステージ拝見するのは、昨年の秋以来。
素晴らしい演奏でした。

乱入などというものの・・
心していかなければ・・・
変にクールになってしまうほどのプレイ。

ボトルネックの音なんか・・
背筋がゾク!!・・・。

PepeさんのVocal
気持ちよさそうでしたぁ。

HELLO! HELLO!! さんのソロ・・
ほんとに楽しませてもらいました。
気持ちがあったかくなりました。

ジャンルとか・・
カテゴリとか・・
問わず「仲良く」演奏されていることが
とてもいいなぁ〜・・と感じます。

皆さんと音を交えられたこと
またまた、これを足がかりに、
ますます、交流が深まることを
楽しみにしております。

文末ながら・・
足利までお越し頂き
ほんと・・お礼申し上げます。
また、伊勢崎にお邪魔させていただきますね。

Jackknife






お疲れ様でした・・ Workshop special C



トリは・・BoogieHouse。
こりゃ・・ついつい、力入っちゃいますよ。
前の3バンド・・
いずれも立派!。

まずオチオチしてられませんね〜。

やなさんには「棒立ち禁止令」を出して・・
精力的に動いてもらいました。

いつものナンバーで・・
11時30分演奏可能な時間いっぱいまで。

そして、ラストでは、再び「ホンキー・・」で、
大合唱。

ありがたくアンコールもいただいて・・
再び、皆さんと一緒に大コーラス大会。

やっばり・・すごいパワーです。
自分たちが育ってきたロックのパワー・・
自らこの場に噴出させることで、
時の「動」を感じました。

BoogieHouse・・
年末にかけて、ビックイベントが目白押し。
12月の織姫・NightviewLiveまで、ひとつひとつの
Liveに、それぞれの目的とロケーションが
用意されてます。

BoogieHouseのサウンドを通して・・
数多くの方と出会っていきたい・・
そんな想いを強く感じた一夜でした。

Jackknife




お疲れ様でした・・ Workshop specialA



本庄から・・
ブルース・クエストの皆さん。

以前、Vocalのやなさんつながりで、
お邪魔したLiveHouseのマスターが
Vocalをつとめるブルース系ユニットです。

なんといっても、マスターのVocal
すんごいです。
圧倒でした。

そして、そのフィルで・・ピアノが。
これが、また、良かったです。

ギターの方も、すんごくジャージーで。
限られたメンバーで
きちんと世界ができてる。

ス〜と、落ち着き・・
そして、いざ・・・
底からわきあがってくるパワー・・
素晴らしかったです。

熟練というのは言うまでもなく・・
もてる力の凄さを感じました。

本庄のお店にも
また、お邪魔させていただきます。

ほんとにありがとうございました。

Jackknife




お疲れ様でした・・ Workshop special@



夜、遅くまで、バンドの皆さん、
ご来場の皆さん・・・
ありがとうございました。

トップをお願いしましたのは、
前橋、高崎から
ピンクローリーの皆さんでした。

昭和・・・
高度成長期・・・
ストッキングと・・・が強くなった時代???

そんな背景が浮かんでくる
昭和の日本ロックンロールでした。

そして・・美女揃いのお色気Vocal隊。

今回のWorkshop・・・
もちろん初めてのお招き。

選曲の着眼・・
メンバー構成・・
パフォーマンス・・

楽しいバンドでしたね。
こんなスタイル・・
あまり見かけませんね。
ぜひ、長く活動していただきたい。

レパートリーがまだ少ないようで。
ぜひ、拡大発展へ。

楽しみしています。

PS
サックスの彼女・・
上手でした。
BoogieHouse・・手伝ってほしいです。

Jackknife

テレキャスター・・・

所有したことは一度もないのですが、
気になるギターです。

印象的なのは・・・
イーグルスのホテル・カリフォルニア。
ジョー・・・ 。
フィルインのピッキングハーモニックス。
ゾクッ!! そんなフレーズです。

トレブリーな音です。
まさに「キンキン、キャリ〜ン」。

抱えると、ボディのコンターがありませんので
アバラにゴリッと当りますね。

フレット指板は、やはり、メイプルでしょうか。
ローズなら少しはいけるかも。

斉藤和義・・・ベリテンで見たとき、
ローズ・・だったかな。
ボディにバイディングが入ったやつ。
いい音してましたね。

もっとも、アコギのカッティング・・
キレがよくびっくり。
上手だなぁ・・。

そろそろ、トライしてもいいかな。
ビグスビーアームが
ついてるのがいいかな・・。

苦手なくせして、使ってみたい・・
そんな衝動にかられてます。

Jackknife

事実は小説より奇なり・・ そして反省(補足、再掲)

(訂正をして再掲しました)



定例のWorkshop・・・
その名のとおりの内容でした。

アメリカ仕込み・・ サックスプレイヤーのYamada君が
本日飛び入りで参加してくれました。

縁あって10年ぶりの再会。
Yamada君・・最初はギターだったんですけど
アメリカに行って、サックス修行。
その成果を、BoogieHouseでぶつけてくれました。

キーもいわず、Jackknifeのあごに促されながら
ステージに登場。

こごぞとばかり・・・吹きまくってもらいました。

「いえいえ・・遠慮しないで・・」
「誰にもソロを渡すな!!・・てなつもりで」

そんなあおりを浴びせてまずは1曲。

ここで、トラブル・・。
onoくんのギター弦切れ発生!!。

おっと・・こんな時に限って、
Jackknifeは「ベース」なんです。
大概・・替え弦もってるのに。
本人も「現品」かぎりで・・。

速攻で・・弦を調達に。

この時、実は携帯でコグレへ電話をし、
tomoマネに、弦を取りにいってもらおうと
したんですが・・・

Jackknifeの携帯が「圏外」。
そうこうしてるうちに、
ギターを取りにいってます・・と、onoくんは自宅へ。

中断するのもなんだし、ギター抜きで続行。
ドラム、ベース、サックス、ブルースハープ+Vocalの編成。
この編成で2曲・・そして、その2曲目には
途中でギターがカンパック。(ありゃ・・早かったね)

そして、再びグルーピーな世界へ。
右に左に・・
上に下に・・
リズム全体の起伏を・・
あとは、好きなだけ吹いて、弾いて・・

そして休憩です。

さて、後半・・おもいきや・・
ベースのMr.Katoh登場。

Jackknifeはギターを持ってきていません・・。
今日は、Mr.Katoh・・・仕事の関係で無理と思ってましたので。
じゃ・・JackknifeはやなさんとツインでVocalでも・・。

しかし、ふと、onoくんのほうを見ると、
なんと「テレキャス」が・・。
このテレキャス・・onoくんのBoogieHouse加入以来の伴侶。

これを借りていこう!!
しかし、まず弾けない思いが強い・・「テレキャス」
Jackknife・・一番の苦手ギターです。



しかし、背に腹は替えられません。

これを抱えて・・BoogieHouse GO!!
いつものラインアップから。

とにかく、苦手なテレキャスなものですから、
音が出れば幸いみたいな・・
手元を大切に・・・
音を確かめながら・・・

その音は、ボックスとあいまって・・太い・・粘る・・。

Liveの緊張感と責任感がなんとかテレキャスを
弾かせてくれました。

あ〜びっくり・・。

しかし、あの時・・・
弦が切れなかったら・・
携帯がつながっていたら・・
ベースが来なかったら・・

Jackknifeのテレキャスはありえなかったでしょうね。
重なることがさらに重なってのことなんですね。

Liveにトラブルはつきものではありますが、
反省もあります・・

備えあれば憂いなし・・
石の上にも三年・・

特に、ベースが来れないとの連絡をもらってからは
代役のお願いも通じず・・
「今日はベースで・・・」と、
ハナっから、ギターは弾かないつもりでいましたので。

なかなか、仕事等の都合でメンバーもスケジュール調整が
大変なんですね。

バンド活動を進めていく上で、できるかぎりのスケジュール調整やら
諸々の事々を調整していかなくてはなりません。

ベース不在については、
「間に合うか・・間に合わないか・・」の、
なんとも微妙なところでした。

来れるかも知れない・・・の望みは捨てて、
ベース専任に臨んだわけですが、
結果的には、間に合ったことにより
未曾有のテレキャスプレイとなったわけです。

リーダーとして、可能性に対して、
また、不安定要素に対しての「備えの必要性」を、
あらためて痛感いたしました。

ベース本人も、仕事とはいえ、いけなくなりそうなことに、
申し訳ない気持ちがあると思います。

常に前向きに考えていく姿勢があればこそ、その気持ちは
強くなるものと。

そんなときに・・ひとこと・・・
「大丈夫だよ」
「なんとかやるから」
「間に合うようならきてくれれば・・」と。

そう、諭せる器量が必要だと・・。
Jackknifeはリーダーとして猛省です。

普段からメンバーが欠けたときは、
その時なりの練習をしているので、そう・・あわてることも
ないはずです。

冷静な判断・・
メンバーへの厳しくも相手の気持ちを大切にした
やりとりが必要です。

バンドのため・・
お客さんのため・・  と思えば・・
もっともっと、
粘り強く・・
思慮深く・・
諸々のことに心を砕いていく必要があります。

Jackknife 大いに反省です。

こんな日にかぎって・・・
お客の入りが良かったんですよ・・。
昔の生徒さんも、ふと、訪ねてきてくれるし・・
歌ってくれるしし・・踊ってもらえるし・・

奇なもの・・
 こんな時にお客さん多い
 Jackknifeのテレキャス
 そういえば、onoくんのポールも初登場だったかな
 最後はノリノリ

そして、そんな顛末の陰には
人と人の大切なコミュニケーションが支えになっていることに
強い思いを抱きました。


 




VOXのセッティングです



自分のアンプのセッティングをのせても
大していみはなさそうですが・・・

比較人数が多いバンドですので、
いつもバランスが課題であります。

特に、ドラム中心に、周りの音を聞き合って、
レスポンスをとっていくスタイルですので

聞こえる・・
聞こえない・・が大切ですね。

聞こえなかったりしたら・・・
エッちゃんのドラムとJackknifeのギターの
絡みは皆無でしょう。。
聞こえていても・・
音が集まりだして、聞こえにくかったりすると、
Jackknifeの指みてるくらいですから・・。

一音一音の反応が・・ほんとに面白い・・
それも毎回違ってるわけで・・・

同じ曲でも、毎回、テイクが違ってきます。

今回のリトル・・・
マスターにも、バランスよかったよ・・
いわれまして、ちょっとホットしました。

ならば・・ということで、
セッティングをデジカメで保存させてもらいました。

Jackknifeが使用しているボックスとちょっと
つまみが違いますし・・。

本来なら。。必ず、持込なんですけど。

やはり・・目盛りがあるのなら、
それを頼りに、しっか覚えておかなければ。

デジカメ・・便利です。

Jackknife


SVR・・歌っちゃいました。



バーケン・・ブルースデイより。
Shuさん 伊勢崎のセッション以来でした。

相変わらずのエネルギッシュな演奏に
のりのりとなりました。

SVRの曲が出てくると・・
自然と歌わずにいられなくなりました。

久しぶりに楽しいひとときをすごしました。

Jackknife


パワフルな歌声



そのものですね。

スレンダーな彼女。
びっくりする歌声です。

ハスキーなんですね。

元気印がいっぱいで。
これからもお見かけするのが
楽しみです。

喉を痛めた・・
そのようなことをおっしゃってましたが
歌い方そのものも
きちんとトレーニングを積まれてきたように
お見かけいたします。

喉・・楽器と違って
替えがきかないですから。
ご自愛の程を。

ついつい、悪い癖で・・
一曲・・ホンキートンク・・でも
いっしょに歌ってくれたら・・
なんて、考えてしまいました。

最後の「Tush」・・ZZtop。

たまらないBoogieでした。
・・・ボトル・・・きましたね!!!

また、ボトルを持ちたくなりました。

いつも思うのは・・・
「そのまま・・」の自分たち。
それが一生懸命できれば
十分伝わる・・・。

いつもながら数多くの
バンドに教えられております。

Jack


you tube 初登場!!



なんと・・・
登場しました。

ノリノリ・・軽快なシャッフル。

しかし、妹尾さん・・元気です!!。
そして、イケイケ状態のJackknifeです・・。


そんなヒトコマ・・・



あまり集合写真は撮った覚えはないのですが、
なかなか・・・
いや・・・皆さん
良いお顔をしてますね。

Jackknifeなんて・・
良いお顔は当たり前です。
これで湿気てたら・・
バチが当たりますって。

KENさん・・
ありがとうございました。
いろいろご迷惑かけちゃって
すみません。
これからもよろしくお願いします。

LIVEをするたびに・・
年寄りながら進化していきます。

幾多のめぐり合わせ
少しでも前に
少しでもいいから前に
せめて下がらない程度に

前に行こうとする人には
必ず風が当たるものと。
それは、時には、
追い風となって・・。
そんな時があってもいいかな・・と。

まだまだな自分ですが・・。

この写真・・
そんな自分が写ってます。

Jackknife







祝!! 復活 妹尾さん



交通事故で怪我をされて以来、
再始動のステージとなりました。

妹尾さん、おひとりで佐野に。
ということで、バックはBoogieHouseが
お勤めさせていただきました。

ステージ後・・・
妹尾さん「もう心配もなく吹けるよ・・」
「ちょっと、LIVE感を戻すのに・・・」
そんな話をされていました。

妹尾さんのバックとしてのBoogieHouse。
備え・・と、言ってはなんですが、
ブルース系・・
そして、セッションスタイルのバンド志向・・
そんないつもながらのスタイルを
積み重ねてきた結果が、
この夜のステージに現れていると感じました。

そして・・・INOさん。
今回は、ベースの都合がつかず、
Jackknifeがベース・・・
そんな対応までも考えていましたが、
なんのなんの・・・心配無用。
見事なヘルプでした。

考えてみれば、INOさんも元BoogieHouse。
いまのBoogieHouseを支えてきたひとり。
久しぶりのBoogieHouseで、
そして、妹尾さんのバック・・
大緊張・・ そして、何が飛び出すかわからないステージ・・。

無論、彼ならできる・・と踏んだ上での
ヘルプ依頼でしたが・・
やはりINOさん・・ 
本番を前に自信なさげに「エ????」。

・・・よくぞ頑張った・・・。
ずいぶんと「太く」なったなぁ。
いろいろあったけど・・
「成長」の証を見させてもらいました。

なんとか・・バックをつとめることができた安堵感と
ともに、INOさんへの感謝の気持ち・・
そして、そのプレイに「嬉しさ」に酔わせて
いただきました。

Jackknife的には・・
「並」から「激高」へ。

「並」・・・ついつい、いつもの通り。
よくない・・よくない・・。
やはり、いかなる局面でも
テンションあげていかなければ・・。

「激高」・・・弾いてしまった。
弾かないわけには行かなかった。
いえいえ・・・
自ずと弾き倒してしまった。

妹尾さん・・やはり、当然・・
LIVEなお人です。
楽しい・・
面白い・・
エキサイティング・・

引っ張られました。自ずと・・
「性」であります。ギタリストの。

いつも来場いただいてるOーさん。
ありがとうございます。
Oーさんのデビューライブでは、
ぜひ、応援させてくださいね。

伊勢崎から・・またまた、ありがとうございます。
この日めでたく・・ 9月に・・
BoogieHouseは、伊勢崎から「略してホルモンズ」
そして、山形からもお客様をお招きして、
足利でライブを行う・・予定も立てさせて
いただきました。

瀬尾さんみてても・・・
老けてる場合じゃない・・!!
まだまだ・・これから・・
さらにアツ〜いステージを。
決意も新たに。

ふ〜・・・・
なんだかんだと。
今回のライブは・・得ること多く。

これも、瀬尾さん。
kenさん。メンバーのみんな。
そしてお客様。

ほんとにありがたいことです。

Jackknife





謹んで・・・

キヨシロウ氏 お亡くなりになってしまいました。

その昔、足利市民会館でも来ましたね。
その時は、まだ、ロックスタイルに変更する前の
ことだったと思います。

ロック転向後も、文化祭等で
何度か見ました。

出会いのアルバムは、ラプソディー。
大学の時、コピーバンドを
やるのに購入しました。

コピーバンドも多くみかけました。

58才。早すぎです。
がん発病の時、転移しなきゃ・・と
思いましたが。

大学1年の時に、キヨシロウ氏と親しい方に
「RC・・・は、ロックに転向・・だね」
見たけどけっこうはまってたよ・・なんて
様子を聞いた覚えがあります。

それからは、グングン人気が出て、
プレイクしちゃったんです。

確かに・・ストーンズ・・。
でも、特に、取り沙汰するものでもないし。
やはり、観て・・面白い、ノレる。

コピーやってても面白いし、
みんなが知ってるロックでしたから。

バンド活動の一こまでも、あるんですが、
このころ、ブギハウスは、
ようやく歩きだしたころ。
まだまだ、今のようなわけには当然ならないし、
無論、渋いブルースなんてのは、
Jackknife的には、無縁・・理解不能・・な
時期でした。

ロックな「RC・・・」は、
憧れでもありました。

・・化粧はしませんでしたが・・。





かっこいいアングルですね



いつも、BoogieHouseのライブにお越しいただいている
Oさん(おーさん)から、いただいたワンショットです。

アイフォンでとったらしいんてすけど、
すばらし気に入ってるshotです。

Oさんもギタリスト。
キマリのアングルを知ってらっしゃる・・。
敬服いたします。

そして、Oさんのライブには、
何が何でも支援しなければなりませんね。

いずれかの形でお礼をしなければ・・。

ほんと、いつもありがとうございます。

BoogieHouse 一同

やはりライブはこれだ!!!



もう、最高!!!。

遠方は伊勢崎からお越しいただき、
そして、客席からコーラスにも参加いただき、
すばらしいパフォーマンスでした。

市民プラザ出演し、このかた・・・
初めての出来事。

大箱なので、どうしても、
「演る」「見る」にはっきり
分かれてしまうとところを
見事に埋めてくれました。

ライブはこれだ!!!。
これじゃなきゃ・・。

いつもいつも・・・
お客さんに支えられている・・・
痛感・・。

もちろん、これからも応えていかなければ。
いろいろな形で。

Jackknife

お礼を申し上げます・・。



お花を頂戴しました。

いつもライブのたびに、お花やら・・
頂戴しています。

ありがたく、飾らせていただきます。

Jackknife

ヘイジョー・・



やはり、緊張しました。ロック&ポップス。
大きいホールは、気持ちがいいです。

ヘイジョー・・・で、バトル状態???になってます。
全員が全員、その空間に音を集める。
思い思いの音をぶちまける・・。

ほんの一本のギターから、
最後は、音のるつぼに・・。

この曲のだいご味。

Jackknife


開演直前


本日は、市民プラザ ロック&ポップス 出演です。

キャパは800強。BoogieHouseにとっては、大箱です。

朝、9時からリハをおこないました。
毎度ですが、リハから、ちょっと、テンション強め。
やはり、ホールでは、勝手が違いますね。
メンバーが遠い・・
音が聞こえない・・

モニターさんとのやりとりをしながら、
持ち曲をリハ。

一応の感触を確かめましたが、
実は、お客が入ると・・また、響きが変わってきます。
あとは、野となれ山となれ・・で。

メンバーは、一度帰宅。
5時の出番に備えて、あらためて集合です。

Jackknifeも、お昼を食べに。




皆様をご招待・・。



足利市民プラザ主催
  Rock&Pops 出演!!!


◇日時  4月12日(日) 午後1時 スタート
◇場所  足利市民プラザ 大ホール

皆様をご招待!!
 当ブログをご覧の皆様へ、
 このライブイベントに招待いたします。
 
 チケットご希望の方は、下記までメールを
 お寄せください。

mori713825@yahoo.co.jp
 
 お名前、電話番号をお知らせください。
 チケットのお渡しは、メールでご連絡申し上げます。

 なお、BoogieHouseの出演は、午後5時頃となりますが、
 出来る限り、市内のバンド演奏をお楽しみいただければ
 幸いてす。

 Jackknife

 

ははは!!!



なんか偉そうに写ってますよ。

ほんと、信じられないくらいのSHOTです。

こりゃ・・・ほんとに、ミーハーでした。

楽しかったというか・・・
夢の中だったようです。

Jackknife

ロック&ポップス 続報

ロック&ポップスの続報です。

■4月12日(日) 足利市民プラザ
■チケット  500円  
 ※中学生以下は、無料。

なんといっても、中学生以下が無料なんです。
また、入場料・・チケットが、500円です。
公のコンサート・・ライブ・・・。
低価格での実施は、大変よろしいことと思います。

数多くの方に、見ていただける機会として、
大切にしたいイベントです。

出演側も、大きなホールで、
ライブできるのは、
うれしいです。

ぜひ、お越しください。

チケットの問い合わせはこちら


これぞ!!



HOLD ON 〜 I can't turn you loose

そんな流れの中で・・
E-ZUKA氏 吉木さんに促されて・・
サックス参加。

本番前・・・
吉木さん。客席をうねるぞ〜・・なんて、
ハッパかけてましたが、
やはり、ステージを降りて
ノリノリでした。

E-ZUKA氏のレスポンスの良さに
森園さんも笑顔がこぼれてました。

まさに、これぞ・・・
そんなパフォーマンスでした。

そして、この後、
吉木さんの紹介で、恐れ多くも
Jackknifeがステージへ。
と、なったわけです。





燃えないわけには・・・



略して・・・。
燃えないわけにはいきませんね。

伊勢崎の興奮さめやらぬ・・
そして、この日。

怒涛のような、興奮を連れてきていただいた皆様。

なんと、お礼を申し上げてよろしいか・・。

Rock 'n' roll・・
Blues・・・
soul・・

ノリが大切ですよね。

まだまだ、もっともっと・・

覚悟を新たに・・more・・。

Jackknife


腰がsoul・・。



森園 勝敏& Soul吉木+Soul Mate・・・・

ボーカルのSoul吉木さん。腰つきがsoul・・。

ギター弾きながら、ビールを飲まされてしまいました。
うまかった・・・。

ステージ〆のラストブルース・・。
寝起き5分で出来た曲と・。
素敵な曲でした。

そして、パワフル&ソウルフルな声。

6月には・・「松本照夫と来るからまた来い!!」と、
ジミヘン&ソウル祭りの様相らしいです。

Jackknife

おっと、いきなり・・



そうです。森園さんとの2Shotです。
LIVEもタケナワ・・。

最後の一曲。ご一緒させていただきました。

感極まる瞬間。。
どんなフレーズ弾いたのか・・
よく覚えていませんが・・。



行ってきます!!

いよいよ、本日・・・

森園 勝敏& Soul吉木+Soul MateのLIVEです。
オープニングを務めてまいります。

3月になりまして。

なんとなく、春の雰囲気でしょうか・・。

2月のLIVEはちょっとおやすみ・・。

そして、今月からまたまたLIVEを。

4月は12日に市民プラザ・・「ロック&ポップス」

それと・・・定例LIVEを定期で予定したいと考えています。




Bスタ・・です。



先週の練習風景です。
この日は、バレンタインデー・・。
チョコレートの差し入れがあったりして。
いつものBスタ???
より一層和んでいました。

T・Aさん・・・チョコありがとね!!
写真・・使わせていただきますね。

この日、ベースのMr.加藤が、
仕事で参加できず、
Jackknifeが、ベースで。

新曲・・に、触手を伸ばしています。
(といっても、出所は、オールディーズですが・・)

4月12日の市民プラザ「Rock&Pop's」では、
持ち時間も短いので、
コンパクトにアレンジする検討も
すすめてみたいと考えています。


そそそそ!!!
3月1日は、森園 勝敏& Soul吉木+Soul Mate

オープニング・・がんばります。

Jackknife

いきなりLIVEな1月でした。

市民プラザでのフォーギターセッション、
伊勢崎での、トレビートLIVE・・・。

いきなり、企画、LIVEの1月でした。

3月には、再び、佐野のダイニングバー・KENに
お邪魔する予定です。

3月1日・・もうすでに、UPされているかも。

・・・しばし、検索を・・

やっぱり・・UPされてました。
そうです・・。
森園勝敏さんのLIVE・・オープニングの予定です。
後日、詳細をアップしてまいりますね。

ますます、LIVEへの機会が増えてきております。

スケジュールの都合もありますが、
出来るだけ、エキサイティングで、そして、楽しい・・
そんなLIVEを展開してまいります。

もう・・2月ですね。

Jackknife


ななななんと!!! その奥が・・

いました〜。。

なんと、カウンターの奥に、
トレビートのマスターが写ってました。

失礼しました!!!。

あらためて、
「一番奥から2番目のヤツ」

謹んで訂正申し上げます。

Jackknife

めずらしいかも・・・。



めったないshotかもです。

いつも、まずはプレイですので。
こんなタイミングでもないとね。

しっかし・・老けたなぁ。
一番奥のヤツ。

ガクッ!!! Jackknife

こちらも全開!!



懐かしい・・とわ、言わない。
古い・・・とも、言わない。

あって普通の音楽。

ストーンズ、クラプトン・・。
Jackknifeとしては、イーグルスが
とても、良かったです。

邦題「駆け足・・」だったかな。
「life in the fast・・」ですね。

バンド・・・その名も、
「略してホルモンズ」

うれしい話。

かれこれ、3年くらい前です。
足利のダニーレイに、
「puzzle」をお招きして、
ギグった時、お仕事つながりの
VocalとDrumsの方が、
観に来られて、インスパイア・・。
ならば、バンドやりましょって。
活動がスタート。

そして、その成果がいまここに。

いやいや・・ガソリンも入ってまして、
ノリノリ・・。しまいには、ギターアンプまで
オーバーヒート。
JackknifeのVOXを急遽、サポート。

最後のジャンピング・ジャック・フラッシュ。
Johnny・winter Verでした。

メンバーはみなさん、社長やらで・・。

もちろん、BoogieHouseのときは、
ノリノリ一体の皆さんでした。

ヘタウマ・・。
あえて、必要なし。

本懐を遂げることにつきる。

すごく、「良い時間」でした。

お礼を。感謝です。

Jackknife


全開です・・



伊勢崎・トレビートLIVE・・全開でした!!。

これは・・・・
アンコール・・Gat my mojo walk'in!!
お客さんとの掛け合いです。

1時間の予定をオーバー。全10曲。
例によって、シャッフルからスタート。
I shot the sheriffまで。
全開で飛ばしました。

なんと、マスターの快気祝いなんですね。
マスター入院・・・。
お店もお休みしてたんですね。
噂には聞いていた・・トレビート。

初LIVEが、マスターの快気祝い。
いいんじゃないでしょうか。
お祝いなんです。

ステージ上は、超デッド。
音のひとつひとつがよくつかめる音場でした。

VOX・・・まぁまぁ、上げていたんですけど、
意外と響かない。
いたってクールなつかみで始まりましたが、
なんのなんの。
がんがんの盛り上がり。

お客さんとCROSS・・。
楽しい大合唱でした。

楽しかったし、嬉しかったし。

Jackknife

市民プラザフォークギター講座 成果発表会C

Folk Strings セカンドステージ。



なんか・・久しぶりに、
ミラーボールを浴びました。
うれしくなってしまいました。

このステージですべて終了です。

終わって・・感無量。

3ヶ月のレッスンの集大成。

限られた期間に、
できる限りのことをお教えしたいと
がんばってみました。

受講生皆さんのがんばり・・
この成果は、その熱意、努力に尽きます。

さて、FolkStringsは、
これから、自主的なサークルとして、
活動を始めていきます。

Jackknife

市民プラザフォークギター講座 成果発表会B

そして、BoogieHouseの演奏です。



この発表会・・。
ライティングもありで、
また、モニターへの返しにもしっかり
応じていただき、
市民プラザ職員の皆さんに
お礼を申し上げます。

音響、ライティングもきちんとキメ・・
うれしいかぎりの発表会でした。

Jackknife

市民プラザフォークギター講座 成果発表会A

Folk Strings ファーストステージ。

ファーストステージなんですが・・・
受講生が多いものですから、
2つのグループに分けて行なったのです。
その、第一グループ・・という意味です。

コスモス・・を、あゆみさんとセッションしました。



実は、あゆみさんは、一度、事前のリハして
いただいたのです。
ご自身も初めてなら、すべてが初めてのスタイル。

今回、快くお引き受けいただき、
そして、事前の音あわせもいただき、
感謝感激です。

しかし、ライティングもGooood!!
なかなかのLIVE shotです。

ステージが映えましたね。

Folk Strings・・・・という名称。

僭越なんですが、Jackknifeが、勝手に決めさせて
いただきました。

なんとかなんとか会とか
かくかくしかじかグループでも良かったのですが、
これだけの人数で、アコギを演奏するのも、
楽しいですし、私としても例がありません。

そして、なにより、受講生の皆さんが
とにかく若いのです。

私も駆け出しの頃の、曲名がポロポロでてきます。

横文字は避けようと思いましたが、
あえてその「若さ」に使わせていただきました。

いつみても、このshotは、絵になるなぁ〜と。

Jackknife







市民プラザフォークギター講座 成果発表会@

あゆみさん登場!!

昨年9月、Acoustic&Vocal Square以来の
登場です。

Jackknife+よっちゃん(だんな様)+あゆみさん=「あゆみ&酔っちゃんず」

受講生皆さんの課題曲となった「コスモス」の
Vocalをお願いしました。
この曲は、あゆみさんもぜひ歌いたい曲のひとつと
うかがっていましたので、
このような機会にぜひ・・・と、
お声がけしたわけです。

喉ならしに「いい日・・」「恋のバカンス」を。

相変わらずの美声・・。
今回は、箱も大きくて、あゆみさんの声が、
ス〜っと、会場に響き渡っていました。



んんん。恋バカ・・・途中で、
リズムが見えなくなりそうになって・・
なんとも恥ずかしい。

コード間違いもポロポロとやってしまいました。

オベーションとエレガットでのデュオ。
これからも、ぜひ、楽しみにしたいデュオです。

アコギ・・11台と。
まず、私自身が始めてのコラボ。
「ここならでは」の顔合わせでやれたことは、
とても、嬉しかったです。

あゆみさん・・よっちゃん・・
お疲れ様でした。
厚くお礼申し上げます。

Jackknife

終了しました

市民プラザフォークギター講座 成果発表会
無事終了しました。

ただただ演奏だけでは・・と考え、
いくつかの企画を含めて行いました。

写真が出来次第・・人に頼んだものですから
まだ、手元にないです・・。

その様子をアップしてまいります。

演奏を終えて、
受講生に・・
「子供になっちゃうんですね・・」といわれ、
ん〜・・と、うなってしまいました。
確かにそのとおり。

ありのままを見ていただき、
ありのままの感想・・。

やはり・・そうなのか。

やはり、それなんだな〜。
正直、ズバリで。
やはり、うれし、はずかし。


市民プラザフォークギター講座を終えて・・

市民プラザとBoogieHouse・・
ドラマチック・サウンド・ステージetcとの関係から
今回、フォークギター入門講座を担当させて
いただきました。

いままで、何度となく、リタイヤを繰り返してきた方や、
まったく、初めてギターを手にする方・・
それぞれの思惑で受講されたわけです。

今回特に注意したのは、
・生かせない情報とカリキュラムは不要
・わかりやすい説明を
・楽しむために

極力、無駄とアイドリングも省いて、
ストレートに皆さんにお伝えしてまいりました。

15人の方に一度にお教えするのは、もちろん初めてでしたので
暗中模索・・とまどいもありましたが、熱心な受講生皆さんの努力があって
2曲演奏できるようになりました。

今までも、サックスやクラリネット・・いくつかの
楽器を題材に、音楽講座が開催されてきたようですが、
今回の本講座の成果はいかがだったのでしょうか?。
講師として、心配になるところです。

音楽を志す人同士として、知っていることは教えあい、
わからないことは共に考える・・。

少しでも、弾けるように・・
どんなに短くても、まず一曲を・・
そこから、努力する楽しみ、楽器を弾く面白みが
感じていただければ・・
ほんとうれしいです。

そして、受講生の皆さんで、
自主グループが発足するようです。

ギターを通して、楽器を通して、
音楽の輪ができる・・。

これからの活動により一層、楽しみとやりがいが
期待できる展開が待っています。

そう・・・これからなんですね。
続けることで、魅力と効果は、
ますます輝きと効き目を増していくわけです。


理想としては、全員で一曲。
めいめいで一曲できればと思ってましたが
ちょっと時間的にも難しかったです。
結果、全員で二曲となりました。

受講生皆さんの感触・・
そして、その成果・・

BoogieHouseと言うバンドで、長年にわたり、
音楽を続けてきた・・・。

バンドとしても、メンバーからの理解をいただき、
僭越ながら、1月12日の成果発表会に色を添えさせて
いただきたいと考えております。

Jackknife


あけましておめでとうございます

2009年を迎えました。
今年も、よろしくおねがいします。

BoogieHouse 一同

NightViewLIVE 夜景・・

ご来場いただきましたお客様から、
夜景をバックにしたショットをいただきましたので
アップいたします。

なかなか、肝心の「夜景」ショットがなくて、
あまり写ってませんけど・・・という、
前置きで写真をいただきました。
ありがたく使わせていただきます。


LIVEが終わった後も、
お越しいただいたお客様とお会いして
なかなか良い場所だったね〜・・
雰囲気バッチリだったよ〜・・ とかとか。

事後の感想をいただいております。

確かにもったいないロケーションです。
車でないとアクセスが大変・・というのも
正直なところでしょうね。

公園駐車場も限りがあることから、
下からロープーウェイでもあれば
面白いですよね。

時世が時世だから、採算やら何やら・・が
あるとは思いますが。

ゆっくり、ゴンドラに乗って、
景色を眺めつつ、鏡岩の方まで
楽にあがれたら
ハイキングや散歩・・そして、
何より、お年寄りの方に、
無理なく公園に立ち寄ってくれるのではと思います。

まぁ・・具現性は乏しいでしょうが・・。

・・余計なことを書いてしまいました。

と、いうのも、お客様に、織姫公園の近くに住んでいられる
方がおりまして、
「当日は、下から歩いて・・・」などと。

Jackknifeも、何度となく、麓から階段で
あがってきたことはありましたが、
これは・・キ・・ツ・・イ・・!!

ふとふとふと・・・楽に上がれたらなぁと、
考えた次第です。

Jackknife


NightViewLIVE こりゃ〜〜

まったく、声出ませんでした。
1stステージの最後・・HOLD ONで、
Jackknifeの声は消耗してしまいました。



アコギセットも、夜景に似合いますね。

椅子に座ってのプレイですと、
夜景もプレイヤーで遮ることなく
一段と映えたのでは・・・と。

しかし、私の音程・・最近・・特にとれてません。

常々・・やなさんに、注文付けてますけど、
歌はほんと難しい・・感じます。

練習・・歌いこみ・・基礎訓練・・
ほんとは、必要なんでしょね。

Jackknife

NightView LIVE ブログから・・



今年、当ブログの立ち上げとともに、
塩次さんの訃報となってしまいました。

今回、その訃報を当ブログで知り、
NightView LIVE にお越しいただいた
お客様がおられました。
もちろん、当ライブで初めて
お会いし、とてもうれしく、
あらためてお礼申し上げます。

いかがだったでしょうか?

ライブでも申し上げました・・
ウエスト・ロード・・は、
駆け出しのブギハウスにとって、
目標、あこがれでした。

追悼などと、大したことがいえる分際では
ありませんが・・。

妹尾さんも、事故にあわれて、療養中とのこと。
すべての災いを今年に封印したい・・
そんな思いでした。

ぜひ、ブルースを、音楽を愛しつづけてください。

ブギハウスも、前進・・前進・・。

できる限りのプレイをできる限りの方に
お届けしたいと考えております。

これからもお付き合いの程、重ねてお願い申し上げます。

Boogie House


NightView LIVE これからだよ・・・



スタート前のメンバーの様子です。

なななんと、伊とうさんに、お蕎麦を
ご馳走していただきました。
メンバーからその味に、賛辞の嵐でした。

リハ終了後、スタートまでのわずかな
時間です。

フロアは広く、ほんとにゆったりしてて。

・・・夜景の画像がない・・・。

誰か撮ってないかな・・?。
でも、夜景は難しそう。
人物入れると、人に明るさがあってしまうかな?。

長らく閉めてあったレストランスペース。
再び、活気が戻る・・・。

復活・・うれしい話です。
でも、これからなんでしょうね。

伊とうさんも、オープンして、1年。

素敵な場所だから・・
そして、そこに企画があればこそ。

ぜひ、微力ながら、応援を。

jackknife


NightView LIVE 大盛況でした・・



ご来場ありがとうございました。
久しぶりの企画LIVE・・NightViewLIVE・・
ほんとに、夜景がきれい・・
そんな中で、熱熱熱の2時間でした。

60人を越えるお客様・・。
久しぶりです。
立ち見を作ってしまい、申し訳ありませんでした。

各方面からのお客様。
なんか・・お客様が集まりだしたら
あちらこちらで、お客様方々同士がごあいさつ・・。

足利・・狭いですね。
つまり皆さん顔見知り・・なんですね。

いつものセットリストに従って・・
いつものようにプレイ・・。

しかし、素敵な夜景をバックに
勝手の違う空気を感じながら。

ついつい、力で押し切ってしまうような所も
ありましたが、少なからずも
お客様には満足いただけたと・・。

終わって、出口で、お客様にお礼を申し上げながら
ヒシヒシと実感いたしました。

あらためて、継続は力なり・・。
ぜひ、続けなければと。

Jackknife




ナイトビュー・ライブのプログラムです。

足利の夜景とBlues! R&B! SOUL!!
    BoogieHouse NightView Live!! 

 当日のプログラムをご案内します。。

◇日時 12月20日(土)
 午後7時30分オープン
  なるべく早めにオープンいたします。
  早めにお越しいただき、夜景をお楽しみください。

 午後8時00分 1stセット スタート
     50分 アコースティックセット
   9時10分 2ndセット スタート
   10時00分 Live Over


 ※2時間にわたり、アコースティックセットをはさんで
  2ステージ行います。
 ※当日は、子供さんにも楽しめるカクテル・バーが
  オープンします。
 ※予定キャパを若干越える前売り状況です。
  立ち見をなるべく作らないよう、努力いたしますが、
  席を確保されたい方は、早めにお越しください。
 ※当日「おそば」や食事の提供はありません。
  ドリンク類のみの提供となります。
 
◇場所 織姫公園レストラン棟 そば処「いとう」

◇チャージ 1,500円(1ドリンク付き)







ロック&ポップスへ

4月12日に予定される
市民プラザ大ホールでのライブですが、
あしかがみ見ましたら、
ロック&ポップという名称になるんですね。

ドラマチック・サウンド・ステージからの名称変更ですね。

いずれにしても、なかなか、大きいホールで演奏する
機会がない私たちには、
このうえない楽しみ・・目標でもあります。

Jackknife


席はお早めに・・。

今週の土曜日・・20日はいよいよ、
NightView LIVE

チケットの売れ行きもそこそこ・・。

席が心配です。
満席でどうにか40〜50くらいなんですね。

あまり立ち見を作りたくないんですが・・。
場所も場所ですし、ゆっくり・・楽しんで
いただければうれしいのですが。

普段は満席・・云々は、あまり考えないです。
今まで、満席・・立ち見になるようなことはまずなかったので。

嬉しい誤算かも・・・。

普段はやもせず・・少人数。
よって、当然のようにゆったりと・・。

今回は、お店の方も、がんばってPRいただいているようで。
うれしい限りです。

ぜひ、お席を・・・ご希望の方は、
早めにご来場ください。

Jackknife



いよいよ・・

20日 ライト・ビュー・ライブ。

いよいよというところです。

普段のライブハウスとは違って
セッティングからすべてを
自分たちで行わなければなりません。

夕方・・・4時にはセッティングに入って
6時過ぎには、音だし・・。
8時にはスタートですね。
そして、片付け・・。

久しぶりの持込なんで。
ちょっと大掛かりになります。
用意周到といきたいところです。



新年・・ライブの日程です

市民プラザ主催・・・

ドラマチック・サウンド・ステージ2009
■ 4月12日(日) 市民プラザ大ホール

久しぶりの大箱で・・。

詳細は後ほど、お知らせしてまいります。

Jackknife

チケットが残りわずか・・

お蔭様で、チケットも残りわずかになりました。

キャパの関係もあり、40枚準備をさせて
いただきました。

そば処「伊とう」さんでも、
多数お取り扱いいただいておりますが、
こちらも売れ行き良好と・・。

販売状況を整理して、
余りチケットを希望する方に
まわさせていただきます。
少しでも有効にと考えています。

Liveinfo・・・
足利の夜景とBlues! R&B! SOUL!!
BoogieHouse NightView Live!! 

ライブのご案内
http://boogie.fine.to/step_blog/archive_23.htm
できる限り、希望に応えてまいりますので、
チケットご希望の方は、メールでご連絡ください。

Jackknife


アコースティックギター14人とコラボ・・

松田川ダムふれあい広場コンサート・・
織姫ナイトビューライブ・・

ロケーションものが続いております。

さてさて、新年早々ですが・・・
なななんと、アコースティックギター14人とブギハウスの
コラボレーションが実現しそうです。

アコースティックギターの14名は、
市民プラザフォークギター講座の受講生の皆さんです。

縁あって、Jackknifeが受講生の皆さんの
お世話をさせていただいております。

そんな関係から、ブギハウスとのコラボを
考えてみました。

受講生の皆さんは成果発表として・・
ブギハウスは、すこしでもそんな皆さんの
お手伝いをしたいと・・。

受講生の皆さんとしては、2曲演奏していただき、
そこにBoogieHouseがバックで入るスタイルを
考えています。

当初は、コラボなしで、合奏で1曲、個人で1曲の予定でしたが、
いろいろと受講生の皆さんから
希望を聞いたところ、
個人曲にはちょっと無理がありそう・・・
ということでしたので、
合奏2曲となりました。



NightViewLIVEの楽しみ方B 子供向け・・

カクテル・バーもひとつの魅力となっています。

家族連れで楽しめるLIVE・・・。



そんなこともあって、
お子さん向けのノンアルコールカクテルも
ご用意いただけるとのことです。

大変楽しみな夜に。

これで、魅力といえば・・・

夜景、カクテル、そして、BoogieHouse・・。

もちろん、会場を知っていただくことも
ひとつの魅力。

こんなすてきな場所が・・・。
discoveryしていただけるのでは。

■LIVEの日程
足利の夜景とBlues! R&B! SOUL!!
BoogieHouse NightView Live!! 

◇日時 12月20日(土)
     午後7時30分オープン
     午後8時スタート

◇場所 織姫公園レストラン棟 そば処「いとう」

◇チャージ 1,500円(1ドリンク付き)

皆様、お待ちしております。  Jackknife 



Jackknife




NightViewLIVEの楽しみ方A ノンアルコールカクテルも・・

決して、お酒を提供しないという意味では
ありません。



NightViewLIVEへは、車でお越しになる方が
特に多いと思いますので、
そんな方へも「カクテル」を楽しんで
いただこうという意図です。

会場となるそば処「伊とう」さんからのご提案でもあり、
当日はカクテルクラブの皆さんが
腕を奮っていただける予定です。

夜景のLIVE・・そして、カクテル・・。
楽しみな夜になりますね。

Jackknife

ジャンベ軍団と即興セッション



スケジュールが早まったため、
場つなぎのため、ジャンベ軍団(OKBバンド)と
即興セッションとなりました。

彼らは、プログラムの一番最初に出演したのですが
急遽、つなぎで登場となりました。

OKB+BoogieHouse(Jackknife、E-ZUKA)・・
ジャンベ、ギター、ブルースハープ、笛の
類まれなメンバーで、
stand by me・・・!!!

んんん。アコギがあれば、もっと良かったなんて。

思い切って参加していただいたOKBの皆さん。
ありがとうでした。
場つなぎとはいえ、そんな、窮地の場が
新しい音の出会いを作り出してくれる・・。

音は生きてる・・そんな証拠なんですね。

みんな気さくで、嬉しかったですょ。

また、一緒にやりましょうね。

Jackknife

自然満喫。最高!!

やってきました・・・
松田川ダムふれあい広場コンサート




なんと言っても、すばらしい場所。
お客さんも、満足されていたのでは
ないでしょうか。
もちろん出演者も。

しかし、いろいろなグループが集まりました。
バラエティの一言ですね。

公の場でのコンサート・・
そしてアマチュア・・
ヘタウマなんてのは、抜きにして
すばらしい・・
そして、見事にロケーションと皆さん
溶け合っていました。

オカリナの演奏・・
 ほのぼの。こういう活動は、
 絶対、絶やしていけないです。
 応援したくなります。
 
クラシックギターの弾き語り・・
 自然に対して、ほんとにすんなり。
 高い秋の空に透き通った声・・。
 聞けてラッキーだなぁ・・・
 痛感しました。

マーチングバンド
 洋楽を取り入れているのにびっくりしました。
 Jackknifeの好きな、ロックンロール・・
 そう・・Johnny B Good。
 しかし、いろいろなアイデアが凝らされています。
 シンバルとスネアが急遽、ドラム代わりになったり・・
 日ごろの成果をご披露・・。
 このような自然の中で・・・
 そうはないことだと思います。
 大切にね・・。

歌謡、演歌の本格的なバンド
 やはり、いましたね。
 絶対に活動してると思ってました。
 専用の譜面台を持ち込んで・・
 サックスの響きが広場に響き・・
 思わず歌いたくなる・・
 すごくあたたかいバンドでした。

フォーク軍団数々
 いやー・・リアルタイムですね。
 ついつい、口ずさんでしまう。
 22才の・・・
 みんな歌が上手い。
 やはり、この時代・・
 歌が上手なんですよ。

 ・・プロデビュー・・
 もし、そうなっても、また、来ます・・。
 そうだよね。どんなプロでも、
 この自然と環境を手にすることはできないから。

さてさて、Boogie House・・
 前日、お客様からのコメントも気づかずに、
 あわただしく大トリを努めさせていただきました。



  いつものシャッフルから、アンチェイン・マイ・ハート、
 ホワッツ・ゴーイン・・・、そして、アイ、ショット・・
 4曲。考えてみれば、野外なんて久しぶり。
 箱の跳ね返りなどあるわけもなく、すべての音が自然の中に
 吸い込まれていきました。
  最後の野外はいつだったろう??。すっと、思い出すのが
 できないくらい久しぶりです。深谷以来かな??。(そう・・
 プロレスコラボ)
  なかなかの贅沢。気持ち良いだけではなく、総物に感謝・・。
 気持ちが洗われるライブでした。

さてさて、次は・・・

足利の夜景とBlues! R&B! SOUL!!
BoogieHouse NightView Live!! 

◇日時 12月20日(土)
     午後7時30分オープン
     午後8時スタート

◇場所 織姫公園レストラン棟 そば処「いとう」

◇チャージ 1,500円(1ドリンク付き)

皆様、お待ちしております。  Jackknife 

NightViewLive の楽しみ方@

まあまあ・・・
バンドそのものは、特に変わり映えしないんですが、
なんと言っても、ロケーション。


これは、昼間ですが・・。
桜咲く頃の織姫公園からの眺望です・・。
参考までに。

そう!!! 足利の夜景丸見えです。
なんともムーディーなわけでして。

よって、選曲もムーディーにと、行きたいところです。

さてさて、NightViewLiveの楽しみ方として、

早めに着いて、夜景を楽しむ・・。

これがまず一番でしょうね。
実は、建物の3階からは、室内からの夜景が展望できます。
んんん。寒くない・・。
なんせ、12月ですからね。
もちろん無料。

Live前のひととき・・
足利の夜景をご堪能くださいね。

NightViewLiveの楽しみ方・・続く


Liveinfo・・・
足利の夜景とBlues! R&B! SOUL!!
BoogieHouse NightView Live!! 

◇日時 12月20日(土)
     午後7時30分オープン
     午後8時スタート

◇場所 織姫公園レストラン棟 そば処「いとう」

◇チャージ 1,500円(1ドリンク付き)

Jackknife

チケットできました!!

というわけで、ようやくの感です。
まったく、飾気のないチケットが完成しました。




足利の夜景とBlues! R&B! SOUL!!
BoogieHouse NightView Live!! 

◇日時 12月20日(土)
     午後7時30分オープン
     午後8時スタート

◇場所 織姫公園レストラン棟 そば処「いとう」

◇チャージ 1,500円(1ドリンク付き)

□ご連絡
 予めメールでお申込の方の分は、ご用意させていただきました。
 当日、受付にてお名前をお申し出ください。
 なお、席はフリーですので、ご了承ください。

 Jackknife






クラプトン来日決定!!

・・・legendらしい。

とても楽しみです。
しかし、行けるかな?

前回は、若手のバリバリギタリストを
従えて、選曲も渋かったようで。

なお、前回は見てません・・。
歌をお目当ての方は、
ちょっと残念だったかな?。

メンバー、選曲をとわず、
すべてのLIVEに行きたいのですが
とても・・時間が。

おおお・・武道館・・。
良い・・。良い・・・。
ドームなら行きませんね。

2月ですね。寒いですね。
でも、あったまるでしょね。

ぜひ、行きたいLIVEですね。

Jackknife


ファミリーコンサート・・大歓迎!!

BoogieHouse NightView LIVE!!
ご家族でのご予約をすでに5家族ほど
頂戴しております。

うれしいですね。
当日は、ファミリーコンサート的様相を
呈してきましたが、
無論、いつものBoogieHouse・・・。
十分に楽しんでいだけるものと
練習に励んでおります。

特に、選曲等を変えるともなく・・
いつものどおりのBoogieHouseを
みていただけたなら、
納得いただけるのでは。

ブルース・・夜景・・・ファミリー・・。
こんな組み合わせもGooooood!!
BoogieHouseならではの
シチュエーションです。

ぜひ、子供さんにも見ていただきたい・・。
みんなで楽しでいただきたいです。

Jackknife


いつもありがとうございます。

いつもBoogieHouseのライブに
お越しいただきありがとうこざいます。
いつもお越しいただいている
お客様からいただきましたワンショットです。



Jackknife



ライブ会場を逆ビュー

織姫公園のようすです。
今朝、出かけにとってみました。



足利は、山がすごくきれい。
それは、町並みの上に、
見通せるからなんでしょ。
ロケーションなんしょね。

東京の友人が足利に来たとき、
おお〜 山だよ・・。
この写真の風景に
目を奪われたようです。

なにも、ひとつも・・ただ普通。
つまり、自然がそばにあるって。
そして目の前に渡良瀬川。

小さくで見えませんが
12月20日のライブ会場も
見えますよ。

Jackknife






Night View Stage カクテルバーで・・

追加企画です。

◇ライブの概要は・・・
http://boogie.fine.to/step_blog/category_4



お店のご好意で、当日は
カクテルバーがオープンします。

このご時世ですので、アルコールは
なかなかお勧めしにくいですが。

当日はマスターのお知り合いの
カクテルクラブの方々が、
カウンターでカクテルを作っていただける
とのことです。

・・ん、蝶タイでしょうかね・・。

軽く飲りたくなる・・
そんな雰囲気にもっていきたい・・。
そんな運びができたら
ベストですね。

ただし・・
こりゃ、絶対、ハンドルキーパーで。
飲酒運転は絶対だめですからね・・。

夜景・・・
カクテル・・・
カウンター・・・
ちょっと過激なブルースバンド・・

お楽しみにね。

Jackknife

NightView Stageの店内です。

NightView Stageの店内です。

◇ライブの概要は
http://boogie.fine.to/step_blog/category_4


ちょつと、寄って
打ち合わせを兼ねて
お蕎麦を食べてきました。

今日もジャズが流れ・・・
雰囲気良かったです。

夜景にこの店内・・
ブルース・・・それも熱めの・・
お店も楽しみにされているようです。

しかし、入って40人くらいでしょうか。
ちょっと、音が・・・
どんな感じて響くのか・・

それと、電源大丈夫かな・・・
近日中にまた打ち合わせに
行ってきます。

Jackknife



ストーミーマンデー・・

名曲です・・・ね。

Jackknifeが知ったのは、
オールマン・ブラザースなんですけど。

ばしめてこの曲のコード進行を知ったとき、
大変うれしかったです。
なんせ、3コードのブルースでも、
あまりにも、理解できない響きが多くて。

9thコードでさえも、理解に苦しんで
おりました。

現在、ブギハウスではこの曲は
やっておりません。以前は
持ち曲にしてたんですが。

自然と流れの中で、
やらなくなってしまう曲があるんです。
選曲のフリを、Jackknifeが行ってるんですが、
特に嫌う意味もないんですけど。

でも、突如、復活することもあります。
思い出したように・・。

勝手気ままなんですけど・・・
演奏の流れから、ふと・・
よみがえることも多いです。

そのたびに、少しずつ、
リメイクされいくのも、
趣深く、楽しいものでも
あります。

Jackknife

明日のスタリハはお休みです。

ライブ直後の練習は、定例の休みです。

このへんで、ひと休みして、
年末ライブに向けて、
コンディションを整えていきましょう。

Night View Stageでは、
今年2月以来の、
2部フルステージを考えています。

せっかくの機会ですし、
今年、毎回のようにライブを
見に来ていただいたお客様に・・
そして、初めてご覧いただくお客様に・・
ゆっくりとお礼を申し上げたいとおもいます。

Jackknife

Ashikaga Night View Stageで・・・

12月20日のライブは・・
Ashikaga Night View Stage
というStageNameを付していこうと思います。

織姫公園からの夜景をぜひ見ていただきたい・・
せっかくロケーションをぜひ利用させていただきたい・・
関東平野を一望できるこの場所から音楽とメッセージを発信したい・・・

そんな意図をもっています。

生まれた頃から毎日、織姫山を当たり前の風景として見てきました。
Jackknifeも、実は来年1月で半世紀男になります。
50年見守ってくれてきた「織姫山」に、
ちょっと迷惑かもしれませんが、
25年続けてきたBoogieHouseのサウンドで
お礼をさせていだきたいと思いました。


早速、チケットのご予約をいただいております。

苦しくも・・
塩次さんの訃報から当ブログにお越しいただき
チケットを予約いただいたお客様もおられます。

「追悼」などと、田舎の一バンドが言えるものでは
ありませんが、心を込めて・・・
「I play the blues for you・・・」を、
演奏したいと考えています。

考えてみれば・・歴代のBoogieHouseメンバーが全員
Playしている曲なんです。

その中にはすでに他界しているメンバーも
いることを思うと、さらに、こみ上げてくるものを
感じてしまいます。

Jackknife個人的に、思いも募りますが
お客様にあっては、気軽にお越しいただければ幸いです。

チケットの販売は、メールで承っております。
当分メールのみの先行で行ないます。

ご希望の方は、下記までご一報ください。

mori713825@yahoo.co.jp

後にも先にも・・



ブログ立ち上げてのレポート。
まさか、こんな・・・。

BoogieHouseと妹尾さんのステージが
終わり、最後、妹尾さんだけの
アンコールでした。

セッション中より、さらに、
染み渡るハープの音色・・。
またまた鳥肌がたちました。

今回、急遽・・
妹尾さんとBoogieHouseのセッション展開
となったわけです。
妹尾さんとギターを弾かせてもらいながら、
ステージの上から、お客様の顔をみさせて
いただくことができました。

普段は、ほとんどできないことなんですが。


やはり、後から・・
普段の自分じゃなかったようです。
少なくともその日に塩次さんに会えるのは
あきらめるしかない・・・。
また、次がある・・・。
自分を激励しながら。
しかし、永遠に音を交えることは
なくなってしまいました。


当たり前なんでしょうけど、
妹尾さん・・・すごい。
心配ながらも・・
こんな状況ながらも・・

素晴らしい・・ステージでした。

Jackknife



なんと・・言葉がありません

ブルース・ギター・マスター 塩次さんが
昨夜お亡くなりになりました。

それもバーケンでの妹尾さん&塩次さんの
ステージ直前です。

そのとき、Boogiehouseは、オープニングアクト中。

確か3曲目が終わったとき、
予定より引き伸ばしで・・と。
ケンさんから。

予定の5曲に1曲増やして。
そして、6曲終えたところで、
急遽、妹尾さんがステージへ。

伸ちゃんがちょっと倒れたようなので・・。

「会場は唖然」

そのまま、妹尾さんから「ブルース・・Aで行こう!」
Boogiehouseをバックに、
妹尾さんのステージが始まりました。

ほぼ、10時に終演。
最後は妹尾さんの吹き語りアンコール。

翌日、午前9時。E-ZUKA氏から電話。
塩次さんが亡くなりました。

絶句・・・。言葉がありません。

謹んで冥福を祈ります。

ひとつ・・・。
私事ですが・・・・。

Boogiehouseが長年演奏している
「I PLAY THE BLUES FOR YOU」は、
ご本家、アルバートキングよりも、
ウエスト・ロード・ブルース・バンドの
ライブアルバムを聞いてから、
Boogiehouseの定番となりました。

「なぁ! 伸ちゃん」の掛け声と・・。

Boogiehouseの原点ともいえるこの曲。
25年以上の歳月を経て、
願いがかなう・・・
そんな夜でもありました。

私事ではありますが・・・。

Jackknife

行かなければ・・

仕事が終わりません・・。

しかし、行かなければなりません。

メンバーもそぞろ集合です。

不器用な頭を少しでも切り替えて
バーケンへでかけます。

Jackknife

頭が痛い・・。

というのは、いつもポスター作成では
悩みまくってしまいます。

タイトルが決まらない・・。
デザインが決まらない・・。

つまり、シャレて考えようとしているから
でしょね。悪い癖です。

・・産みの苦しみ・・・。

よし・・なるべく、凝らないでいきましょ。

Jackknife

妹尾さん、塩次さんライブ直前

明日は、妹尾さん&塩次さんライブの
オープニングアクトです。

塩次さんのギターは始めて見ますので
特に楽しみです。

私個人割り当てのチケットも完売しました。
購入いただいた皆さん・・
ありがとうございます。

準備万端といいたいところですが、
本日は直前リハ。
明日の流れを確認・・というところです。

思案は12月の織姫夜景ライブにも
及んでおります。

年末に向けて、淡々と・・かつ・・ホットに
向かっていきたいところです。

Jackknife



早速ご予約ありがとうございます

12月20日(土)の織姫夜景ライブ・・

早速チケットのお申し込みをいただきました。

いつも、ブギハウスのライブを見に来て
いただいていますお客様からでした。

夜景・・・。

外は寒いでしょうね。
その分、大気は澄み渡って・・。

ライブと夜景と・・。
ここならではのロケーションなんです。

足利の自慢できる風景のひとつです。

ふさわしい・・・演奏をしなきゃ・・・と。

まままま・・・レパートリーには、
大きく変化はないのですが。

早々に、チケット、ポスター作成に
着手しなければなりません。

しばらくお待ちください。



熱も入ります・・

いよいよ、妹尾さん&塩次さんライブ
間近です。

今日のスタリハも力が入りそうです。

リハで力む・・アガルと、
本番はイタッてcool。。
私の性格でもあります。
もっとも、それは、当日の話ですが
やはり、ライブ間近は、
独特の高揚感がありますね。
勢いもね・・・・。

んなこと言ったら、来週の
スタリハは前日ですから・・・。




それぞれの想いに・・・・

このようなブログに
お立ち寄りいただき、ありがとう御座います。

ネットで・・・ ライブで・・・・
それぞれの楽しみがあってよろしいですね。

ひとつのバンド・・ひとつのお店・・
ひとりのお客様・・・
それぞれの想いがあって、
ネットで、ライブで、展開されていきますね。

ネットの世界とライブの世界・・・
それぞれの想いをそれぞれの想いで埋めていく・・

文章(ブログ)と生音(ライブ)の両面から
BoogieHouseを・・・ぜひどうぞ。

Jackknife


グーグル・・・検索で

引っ掛ってきました。
足利・・Bluesでトップに。

アクセスも若干伸びるでしょうね。

一応WEBも作成しようと考えてますが、
ブログは、更新する気になっても
どうもHPだと・・。

やっぱりブログだな。

ポスター届きました



ポスターが届きました。

上手なポスターですよね。
Jackknifeには無理だな。

今日は、
久しぶりの曲、HOLD ON を
若干エンディングを変えて
復活させました。

んんんん。ノリますね。





10月最初のスタリハです

いよいよ、妹尾さん&塩次さんライブが
迫ってきます。

18日までに、3回のスタリハです。
明日からステージを想定しての
通しリハですね。

Jackknifeの新しい・・中古ですけど、
ギターも初ライブです。

あまり、前回と曲がダブらないように
したいですが、定番と入れ替え曲を
しっかり、つかんでおくことも
大切です。

LINEUPを思案中です。

おっとととと、ブログの宣伝もしないと・・。
サックス募集も言わないと・・・。

ライブが始まるとついつい、
言い忘れてしまうんですが・・。

Jackknife 

ライブ・・そこに答えあり

BoogieHouseとは・・?。
そんな書き込みが続きますが・・・。

ぜひ、ライブをご覧いただきたい。
どんなバンドでも同じでしょうけど。
それなので、「特に」を付けておきましょう。

ライブの臨場感、その場限りの一発勝負は、
最大の魅力。

特に各メンバーのソロは、毎回違ってきます。
ジャム・ベースで出来上がってきた曲が、
ほとんどです。

いつも、最上のもの・・また、それを超えるものを
目指して、Playしてます。

よって、トチリ・・なんてのは、あって然り。
確かに、出来不出来の波は否定できません。
最高のパフォーマンスをお見せするため、
「高値不安定」で展開しております。

それは、スタジオリハの様子・・そのもの。

次のライブは10月18日(土) 佐野のバーケンです。
ぜひ、皆様のご来場・・
お待ちしております。

BoogieHouse 一同

BoogieHouse・・そのサウンドは・・。

Bluesっていうと・・
昔、日本の歌謡界では地名を使ったブルースが
よく歌われてました。
気仙沼とか新潟とか・・。

あれはあれでよろしいのですが。

どんな曲やってんの?って、訊かれた時、
ん〜・・Blues系なんだよね・・って、
答えることが多いです。
あと、R&B・・・Soul・・・
ってとこかな。
Rockもありでね・・・。


魅力・・特徴・・を、あえて言えば「カバー」
というところにあるでしょう。

「カバー」・・・
語彙も調べもせずに、語るならば・・
特にコピーにこだわらず。メロディー、歌詞を
素材に独自のアレンジで演奏・・・。
というこでとしょうか。

自分たち流の解釈・・表現により・・と
考えています。

が、しかして・・・、
Jackknife個人としては、
んんん・・コピーはやはり難しい。
という感触をもっています。

プロのバージョンがあるとすれば、
参考にはするものの、
自分たちなりのカラーでやってみるか・・・。
と、考えているのです。

その際に・・
難しくなく、できるだけ簡単に、わかりやすく。
そして、自分たちの良いところが十分に発揮できることと、
少しずつ課題を加えて、アレンジをすすめています。

その結果は、無論、スタジオリハの繰り返しにより、
良し悪しを含めて、検証、確認、改善が行なわれて
いるわけなんです。

手直しやらなんやらで没になったり、
縁遠くなるものもありますが、
メンバーそれぞれが自らの想いを音に出しながらの
スタジオリハは、ライブでの決め手になっています。

そんな手作り・・試行錯誤の結果を、
これからもぜひ、数多くのオーディエンスに
届けていたきたいと考えています。

百聞は一見にしかず。。

ぜひとも機会がありましたら、
ライブにお越しください。

お待ち申し上げております。 

Jackknife




明日の練習は・・・

普段できない練習をしましょう。。
メンバーが2人これませんので、
アレンジ、ベースライン、ボーカル特訓・・
そんな内容でいきましょ。。

普段、メンバーが揃えば、
大抵通し練習になりますから、
良いタイミングです。

普段聞こえにくい部分が
露呈することも・・・。

そんな時に、アレンジの解釈の違いに
気づいたりする・・・。

新MOMOSEの馴染みもまだなんで・・。

Jack knife

地域の話題を・・

お世話になっているライブハウス、バーetcの
皆さんともリンクして、がんばって行きたい
ですね。

んなもんで・・・ リンクのカテゴリも
設置します。

でも、いろいろな「箱」がありますが、
ほんとどこも特徴があって楽しい。
無論、やりやすさ、やりにくさがありますが
それは当然のこと。

場数というのは、貴重な経験の積み重ね。
いつも良い意味での「緊張感」を
もっていたいと・・・。。

Jack knife

ライブはここだ!!

12月20日に予定している
織姫BluesNight(仮)の会場です。

http://sunny.velvet.jp/


はい!。お蕎麦屋さんです。
昔、ホワイトパレスと呼んでいた建物の
1階にあります。「伊とう」さんという
お蕎麦屋さんがおいしいお蕎麦を
出してくれます。

先だって、天野さんというジャズシンガーが
ここでライブを。

ならば、BoogieHouseもと・・。
格も内容も大違いですが・・。

もともと、マスターも奥さんも、
音楽に理解のある方。

せっかくのロケーション・・・
多くの方にお越しいただきたい・・。
そんな気持ちが、ライブ実施に
現れているようです。

BoogieHouseのライブもご覧いただいた上で、
今回、12月に開催をと・・考えいてるわけです。

ほぼ、お店も内容を承諾いただいて、
メンバーの日程調整等をして、
本決まりとなります。

リーダー私個人の考えでもありますが、
時には、ロケーションを変えて、
「こんな所でもBoogieHouseとBluesが・・」
いろいろな方とのつながりができ、
BoogieHouseもお客様もお店も意義ある
満足をと・・・。

「お蕎麦屋でライブ・・いいじゃないですかねぇ」と。

BoogieHouseの自主企画的にも、
プッシュしたいと考えてます。

Jack knife



http://sunny.velvet.jp/

今日は定例の練習日です。

先週の金曜日は、西濱さんの
オープニングアクトでした。

週をあけずに、本日は練習。

次のライブを見据えて。
かつ、新曲もつめていきたいと
考えてます・・。

新しいギターが間に合うかな。
中古ですけど。あはっっ。

Jack knife

早速メンバー募集!!

BoogieHouseでは、サックス(アルト・テナー)を
募集しています。

練習は毎週金曜日の午後9時から2時間。

初心者大歓迎です。
男女、年齢は問いません。

決して「敷居」の高いバンドではありません。
初心者の方へは、イロハのイの字から、
お世話させていただきます。

お問い合わせは・・・
 boogie@boogie.fine.to まで、お気軽にどうぞ。

定例の練習では・・。

定例の練習は毎週金曜日。
メンバーがそろわなくても、
なにか課題を見つけて
できることをやろうと考えてます。

モチベーションの維持は、末永く
バンド活動を続けるには大切な課題です。

ちょっとしたネタ出し、普段できない細部の
確認等、視点をちょっと変えて・・。

工夫とアイデアとまでは行かないでしょうけど。

んなもんで、そんな時に、新曲が生まれる
こと多いんですね。





Boogie House ホームページリニューアル!!

ようやく、ホームページを更新・・。

時世に習って、ブログ方式で
あらためてスタートいたします。
お客様に向けてホットな話題を・・・
マメに書き込んでまいります。

ぜひ、末永くお付き合いを。

Jack knife


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