それぞれの想いに・・・・ |
2008-10-8 08:09 |
このようなブログに
お立ち寄りいただき、ありがとう御座います。
ネットで・・・ ライブで・・・・
それぞれの楽しみがあってよろしいですね。
ひとつのバンド・・ひとつのお店・・
ひとりのお客様・・・
それぞれの想いがあって、
ネットで、ライブで、展開されていきますね。
ネットの世界とライブの世界・・・
それぞれの想いをそれぞれの想いで埋めていく・・
文章(ブログ)と生音(ライブ)の両面から
BoogieHouseを・・・ぜひどうぞ。
Jackknife
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コメント |
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コメント一覧 |
投稿者 : Bok・Dylan
Boogie houseさんはオリジナルもやるのですか。できれば日本語のブルースも聴いてみたいです。
めまぐるしく変わる世の中、そして競争社会。そんな中で変わることの無いシンプルなブギやブルース、本当に落ち着きます。心ウキウキします。思わず叫んでしまいます。OH.YEAH! 決してメジャーにはならないかもしれないけれど、流行の歌のすべてのルーツにはブルースがある。
DylanもStonesもBeatlesもClapton
もみんなBluesにあこがれてた。みんなBluesが好きだった。
いつもたのしいBluesをお願いします。Jack Knifeの切れのいいギター、イイズカさんの妹尾さんを凌駕するほどあついハープ、最高です。
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2008/10/08 22:17 |
投稿者 : Jackknife
激アツ&クールな激励に
感謝申し上げます。
その昔、その昔・・・
日本語Bluesに傾倒していた時期も
ありまして・・・
大変、身に覚えのあることでもあります。Jackknife的には、憂歌団が、
とても好きで、「生聞」を何度も
繰り返し聞いておりました。
・・・音源をなくしてしまいまして、
実は凹でいるところでもあります。
そんなこんなは、妙につながるものなんですね。
楽しいBlues・・・
BoogieHouseの信条を読み取って
いただきまして、うれしいかぎり
です。
Jackknife
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2008/10/08 22:59 |
投稿者 : Bok・Dylan
「生聞59分」は日本人のブルースの名盤中の名盤ですよね。
その昔、憂歌団のライブでゲストでタモリさんが出てきて、アドリブでスピロヘータブルースというのをやってました。
「私から貴女へ、スピロヘータブルース、君から僕にスピロヘータブルース
世界に広げようスピロヘータの輪」確かこんな歌詞だったと思うけど、あのころのタモリさんは本当面白かった。今は司会で楽に稼いじゃってるけれど、もう一度あの凄い芸を見せてほしいもんです。あっ、話がだいぶそれました。では、また。
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2008/10/09 09:13 |
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めまぐるしく変わる世の中、そして競争社会。そんな中で変わることの無いシンプルなブギやブルース、本当に落ち着きます。心ウキウキします。思わず叫んでしまいます。OH.YEAH! 決してメジャーにはならないかもしれないけれど、流行の歌のすべてのルーツにはブルースがある。
DylanもStonesもBeatlesもClapton
もみんなBluesにあこがれてた。みんなBluesが好きだった。
いつもたのしいBluesをお願いします。Jack Knifeの切れのいいギター、イイズカさんの妹尾さんを凌駕するほどあついハープ、最高です。