BarBar'sのバーケンLiveに参加してきました。
その日は、歌姫・・オンパレードだったですね。
あは・・・。ちと、渋すぎ・・だっかな。
でも・・tomotomoの経験にはよかったようで。
というか・・全員初物に近い状態ですので。
全員の修行ともいえるのですが。
でも・・いつも思うのは・・
こんな音楽体があってもいいと。
というか・・・ この手のスタイルが少ない。
年齢にしても、ジャンルにしても。
Jackknife的には、もっともポピュラーなのではないかと、
感じています。
ウクレレ・・ギター・・ベース。
難しいこと抜きにして・・気軽な編成だと思ってます。
確かに・・メンバー各々課題はあるわけですが・・。
Jackknifeは、トチリまくり。
ギターとコードはかぶって、ゴチャになってしまうし。
そしてとにかく「緊張しまくり」。
近年にない「緊張」状態でした。
とても・・ありがたい緊張でもありました。
まず、ギターでは最近このレベルの緊張はありませんので。
久しぶりに「緊張」というものを味わいました。
ならば・・・そう・・・「初心」を味わったわけです。
BoogieHouseのJackknifeというギタリストに、
「活」を入れることもできました。
無論、それだけの効果だけではありません。
やはり、メインは、BarBarの音楽です。
新らたな試みは、時間も労力も新たに必要になりますが、
その分、もたらす効果は楽しく、刺激的で・・・・。
これからもその試み・・大切にしていきます。
Jackknife