14年ぶりのストラトキャスター |
2011-3-2 20:34 |
1998年。Rock&Popsの前身である
ドラマチックサウンドステージが始まった年に
使用したストラトを使用しました。
意外と音が硬い・・・。
アンプの特性もあるのでしょうけど。
いけないのは、ボリュームを下げた時、
バッキングの音がよろしくない・・。
濁りを感じます。
エフェクターでごまかせない濁りでした。
この濁り・・
スタジオではさほど気づかなかったのですが。
今後の課題です。
一方、小野くんのストラト・・
バッキング・・カッティングのキレが良かったですね。
粒が見えつつ、繊細で・・・。
レイドバックかつ乾いたトーン。
そこに、トレモロがかかり・・。
4曲目のWhat's goin・・のバックで
さりげなく精彩を放ってます。
職人的プレイだと痛感しました。
目指していた音のひとつでは・・と、
感じておりました。
これぞ!!・・そんな音を聞かせてもらいました。
Jackknife
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