うすうすはその声・・
ただ者ではないと感じておりましたが・・
直に浴びて・・・シビレてしまいました。
電気が走るってこういうことなのか・・。
そうか・・そうか・・・
その声か・・・。
もう、遠慮もなにもいりませんね。
堂々としたものでした。
確かに内心・・緊張の・・極度の緊張だったようです。
しかし、なんなんでしょう・・このステージ。
肝いりですね。
「歌おう・・」という気持ちが、まずもって一番に
ストレートに出ていました。
Jackknifeはわかるんですよ。
その昔、今だからこそ私Jackknifeですが・・
リーゼントとは名ばかりの男でした。
がしかし・・マリさんはもっとキレ味抜群のものを
お持ちだったかもしれません・・・・・・・。
E-ZUKA氏の歌・・・。
これも知ってはいましたが、初聞きの方も多く・・
感嘆の声が漏れておりました・・。
リードでは嘆いていたようですが・・
なんのそのでしょ。
添田氏
今まで会わなかったのが不思議なくらい。
その昔から、マリさんとも意外と近くにいたんですね。
織姫アコギLIVEのとき、
最前列で声援いただいて・・
打ち上げのときに、「ピュアな気持ちで演奏するすばらしさ・・」
そんな感想をあらためて聞かせていただきました。
添田さん・・きちんと音を見抜いているのですね。
E-ZUKA氏とのアコギ・・。
大切にどうぞ。
良き出会いがありました。
ただただ・・
ギターを弾くだけではなく、
交流があり、
そこには、笑いや驚き・・そして、感動がある。
アメンジャ9・・・
お招きしてよかった・・。
心からそう思えるステージでした。
皆さんありがとう。
そして、これからもよろしくお願いします。
Jackknife
8月28日(日) 昭和歌謡&ポップスヒットパレード2010にて