今回のBluesSHOW・・・
shu・・・　magic・・・　Boogie・・・

このつながりを作ってくれたのが、
伊勢崎のケニーズ・カフェ。

毎週金曜日はBluesSessionが行われています。
Jackknifeも数々のプレイヤーと音を交えました。

というか・・「交えさせていただいた」といったほうが
適切です。

このような場がなかったら、
今回のようなライブは、有り得なかったわけです。

何はなくとも、ケニーズのマスターには、
深く・・厚く・・お礼を申し上げなくてはなりません。



毎週金曜日は、Boogiehouseの練習日・・。
Sessionといつも重なっているのです。

なので、たまに、練習が休みな時に
ポツっと、行くのです。

今回も7月2日は練習を休みましたので、
早速、Sessionへ・・・と、考えていたのですが、
日頃のやり残していること・・ありまして、
今回は断念いたしました。

面々と顔をあわせるのが楽しみでしたが
次回にいたしました。

Session・・・ほんとに参加するときは
緊張・・ドキドキでした。
実は今もそうなんです。

どんな方に会えるのだろうか・・
どんな展開になるのだろうか・・

胸ワクワクなんです。
こんな刺激的な空間をいつも提供してくださる
ケニーズ・・。

とても素晴らしいお店です。
Boogiehouseはここのところお暇しております。

近いうちには、必ずお邪魔させていただます。

6/26・・・BluesSHOWより

BoogieHouseは、Magic・・ SHU・・
両Bandの煽りを受けた様相です。

Jackknife突撃・・と、思った時には、
E-ZUKA氏のハープが吠えてました。

時すでに遅し・・・。

と・・・いなや、原島さんのコーラス参入。
おおおお・・。勇気百倍です。

そして、やなさん・・。
やたら、客席にマイク向けてますし・・。

あれだけ前に行くと、Jackknifeは、もう、
シールド抜いていくしかないです。

ところが・・・1曲目で、肩が・・イテテ!。
腕・・つってますし。
その後遺症が尾をひきまして、
せめて指先だけの確保でいっばいでした。

伏線はありました。



出番前に、足がすでにつっていまして、
脂汗をたっぷりかいたばかりでした。
久々のブーツ・・・

この日のえつこさんとJackknifeのユニゾン合戦は、
グイグイきました。
エブリディ・アイ・・・・のソロでは、
お客さんも、それに応えてくれて・・。
普段やらないところで炸裂でした。

そして・・NAKOのVocal。
この日はいろいろありまして・・・
Jackknifeはいろいろオーダーを出してしまいました。
無論、BoogieHouseでは初ステージ。
前もって、いろいろとアドバイスできればよかったのですが
そのタイミングは、当日リハでのこととなってしまいました。

いろいろな方がその場に居合わせていましたが、
人に見てもらう・・
聞いてもらう・・
そして、そのための努力・・　最低限の姿勢・・
これは欠かすことができないものがあります。
今後のこともあります。
わかってほしくて・・
ついつい、語調も強くなってしまいました。

レイラ・・・
キーがやはり低い・・。
しかし、続けるべき曲だと。
まだまだ、声が出るし・・。
間違いなく、NAKOは不完全燃焼。
ぜひ・・燃えてほしい。

一度は断念したこの曲。
NAKOが希望したこの曲。そしてそのVocalで蘇りました。
感謝します。
BoogieHouseで歌ってくれるその気持ちに厚くお礼を
申しあげます。

・・・いろいろある。
それがLiveです・・。

Jackknife